セールスフォースのSalesforce Analytics Cloudとは - SFA Hacks - SFA徹底攻略!SFAの今を伝える

SFA徹底攻略!SFAの「今」を伝える

セールスフォースのSalesforce Analytics Cloudとは

投稿日:2015年08月28日  最終更新日: 2015年08月28日

はじめに

セールスフォースドットコム

セールスフォースドットコムは、2015年秋より分析プラットフォームであるSalesforce Analytics Cloudの日本での正式サポート、一般提供を発表しています。Salesforceの全てのデータと連携できるということで、大きな話題を読んでいるSalesforce Analytics Cloud。一体どんな特徴や機能があるのでしょうか。

自由なデータ分析でスピード感のある意思決定

Salesforce Analytics Cloudは、情報を自由に組み合わせ、分析した結果を組織で可視化することができるシステムです。分析に長けた専門家のためのツールではなく、あくまでビジネスに携わるすべての人が運用することを念頭に置いているため、運用管理が複雑でないことが特徴です。

また、誰でも簡単に利用できるよう、使いやすいインターフェースを採用している点や、モバイルからでもデータ分析が可能な点なども、忘れてはならないポイントです。機能性にも優れ、ニーズに合わせて柔軟にカスタマイズして利用することができるため、的確かつスピーディーな意思決定を行うことができます。

運用管理の負担を減らす仕組み

システムの操作や検索機能、問い合わせやCSVファイルのアップロードなどが簡単に行えるので、これまでよりも運用の負担が減らせるようになるかもしれません。

また大規模な並列処理でも今までにないスピードでデータ処理ができます。使いやすさを追求した、ユーザー目線のシステムと言えるでしょう。

モバイルファースト

モバイルなどすべての端末から利用が可能です。例えば外出先で、急に分析データが必要になった場合などでも、モバイル端末さえあれば、いつでも情報を取得することができます。社外での商談での強い味方になってくれそうです。

今やモバイル対応は珍しいことではなくなりましたが、快適な操作だけでなく分析・共有・プレゼンまでモバイルで事足りるというのは、嬉しいポイントではないでしょうか。

モバイル

Salesforceと連携

同じくセールスフォースドットコムが提供するSalesforceと連携しているので、あらゆるデータをビジネス利用できます。構造化データと非構造化データが扱えるのは、分析プラットフォームとしては初めてだということ。クラウド上なので制限なく自由にデータ活用ができます。

8月からはパイロットプログラムを開始

セールスフォースドットコムによると、8月からパイロットプログラムの先行提供を開始するとしています。提供先は顧客の多い金融や保険業界などです。今までSalesforceに蓄積されたデータを分析して有効活用することで、ビジネス拡大につなげていく狙いがあります。

現在、国内パートナーとしている株式会社アイエイエフコンサルティングや株式会社テラスカイ、株式会社日立ソリューションズなどといった、11社と連携することが決まっています。今後、導入企業の活用事例やパートナー企業の拡大などに注目が集まりそうですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。Salesforce Analytics Cloudは素早いデータ分析でビジネス利用が可能になる、新しいクラウド型分析ツールです。今回のサービス提供が、新しい市場の発見やサービス向上につながっていくかもしれません。普段の業務の延長で利用できるので、利用者側としても、身近で質の高いシステムといえるのではないでしょうか。

セールスフォースドットコムのWEBサイトでは、デモ画面を確認することができますので、すでにセールスフォースを導入している企業はもちろん、今後導入を予定している企業など、気になる方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?

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