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CRMシステム「Synergy!360」がAdobe Analyticsとシステム提携!今後何が起こる?

投稿日:2014年06月19日

はじめに

2014年6月10日、クラウドCRM「Synergy!360」が、アクセス解析サービス「Adobe Analytics」とのシステム連携を発表しました。今回はじめてAdobe Analyticsを知った方もいらっしゃるのでは?今回はこの2サービスの概要と、今回の連携によって今後期待できることをまとめました。

CRMサービス「Synergy!360」とは?

CRMシステム「Synergy!360」がAdobe Analyticsとシステム提携!今後何が起こる?
まずは「Synergy!360」について簡単にご説明します。このサービスは、以前本サイトで取り上げたクラウド型コミュニケーション・プラットフォーム「Synergy!」を提供するシナジーマーケティング株式会社のサービスの一つ。
これまでに4,300件以上のクラウド導入実績を持っており、「ミック経済研究所 クラウドサービス市場の現状と展望 2012年度版」において、CRM市場における売上高調査シェアNo.1を獲得したこともあります。
「Synergy!」に比べ、よりマーケティングに特化したCRMとお考えいただければ分かりやすいかもしれません。

データベース機能の提供はもちろんのこと、メールマーケティングやアンケートフォーム、キャンペーンごとの顧客管理やソーシャルメディア連携など、企業マーケティングに必要なさまざまな機能をクラウドで提供してくれます。

特に日々のルーチン業務に使用する各画面のUI(ユーザーインターフェース)に優れており、誰でも直感的に利用できるよう設計されているのが特徴。もちろんセキュリティ管理もしっかりしているので、安心してお使いいただけるCRMシステムの一つと言えます。

Adobe Analyticsとは?

CRMシステム「Synergy!360」がAdobe Analyticsとシステム提携!今後何が起こる?
そんな「Synergy!360」とシステム提携するのが、アクセス解析ツール「Adobe Analytics」です。
アクセス分析といえばGoogle Analyticsを連想する方が多いかもしれませんが、Adobe Analyticsも長く人々に愛されているアクセスツールの一つです。

Adobe Analyticsの特徴は、カスタマイズすることで細かなマーケティングができるという点。カスタマイズが必要な分、初心者には少し難しいUIかも知れませんが、慣れるとかなり細かくアクセス解析ができるので、アクセス解析中級者以上か、ある程度システムに関する知識を持った担当者がいる企業にはおすすめのアクセス解析ツールと言えます。

システム提携でSynergy!360はこれからどうなる?

CRMシステム「Synergy!360」がAdobe Analyticsとシステム提携!今後何が起こる?
今回の提携により、Adobe Analyticsの顧客セグメントデータがインポート・エクスポートなしでSynergy!360に反映できるようになります。

具体的にはAdobe Analytics内の「商品を閲覧した顧客」、「商品をカートに入れたが購入しなかった顧客」、「商品を購入した顧客」などが、Synergy!360でも利用できるようになります。
簡単にいえば作業の手間が省けるので、効率よくアクセス解析できるようになるんです。
これまで見落としていたり、あまり必要だと考えられていなかった顧客セグメント項目が簡単に見える化できるということもあり、今まで気付かなかった解析結果が得られるようになるかもしれません。

またSynergy!360からAdobe Analyticsへのフィードバックとしては、メールの開封やキャンペーンの参加など、Synergy!360での分析結果がAdobe Analyticsに反映されるようになります。
アクセス解析の数値にキャンペーンなどの事象が紐付いて表示できるようになるので、より事象に基づいた分析結果を短時間で明示できるようになります。

これまでいちいちデータを突き合わせて考えなければならなかったものが、簡単に可視化できるようになるというのは、忙しいマーケティング担当にとってはうれしいポイントではないでしょうか。
また初心者では扱いの難しいAdobe Analyticsの情報がSynergy!360に反映されることも、マーケティング担当者にとってプラスのポイントになるのでは。

前述したように、Adobe Analyticsはカスタマイズ次第でさまざまな視点からのアクセス解析ができるので、解析結果次第ではこれまで気付かなかった視点から思わぬ改善点が見つかることもあるかもしれません。
抽象的な書き方になってしまっていますが、これもすべてSynergy!360とAdobe Analyticsが生み出す可能性の幅が広い証拠。
今までのマーケティング分析では満足できなかった方、マーケティングにおけるCRM機能があるのを知らなかったという方は、この機会にSynergy!360をチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

 

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