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短期導入が可能!自社システムとの連動もスムーズなSAPのCRM

投稿日:2017年09月22日

世界で利用されているCRMソフトウェアを提供しているSAP。新しいシステムを導入するときは、自社システムとの連動などに手間取ることも多いですが、SAPのCRMはサポートサービスが充実しているため導入しやすく、短期導入も可能なため使いこなしやすいことが特徴のCRMソフトウェアです。今回は世界でも人気の高いSAPについて、そして提供しているCRMについて詳しくご紹介します。

SAPジャパンとは?

ドイツに本社をおく、世界有数のソフトウェア企業SAPの日本法人として1992年に設立されたのがSAPジャパンです。SAPジャパンは、業種や規模に限らず、あらゆる企業を支援するために、独自の技術を使った製品を提供しています。また、社員の自発的な活動から生まれたCSR(企業の社会的責任)や世界103カ国以上、2,900校以上の大学や専門学校などの高等教育機関が参加するSAP University Alliancesなど、地域社会や教育への支援も行っています。

2017年3月にドイツで開催された(※)世界最大規模のIT関連見本市「CeBIT2017」では、SAPのブースにドイツのメルケル首相と日本の安倍総理大臣が来訪。欧州宇宙機構のデータを分析する様子や日本の災害リスク分析などのデモを紹介するなど、SAPは各国のトップも注目する世界的企業として、IT業界でも大きな存在となっています。

※参考
世界最大級IT関連見本市「CeBIT(セビット)2017」(国際情報通信技術見本市)「ジャパン・パビリオン」の出展者118社・団体が決定 | 記者発表 2017年 – 記者発表 – お知らせ・記者発表 – ジェトロ(2017年5月22日)

SAPの製品

SAPジャパンの提供している製品は、業務別・業種別にもチェックできるようになっています。また、各部門で使用するソフトウェアはそれぞれ連携しやすい仕様になっており、企業全体でSAP製品を取り入れることも可能です。
以下の、SAPの提供するソリューションや製品一覧から自社に合ったものがあるかをチェックして、SAP導入検討の第一歩を踏み出してみましょう。

・業務別ソリューション

設備資産管理/コマース/経理・財務/人事/製造/マーケティング/研究開発・エンジニアリング/セールス/サービス/ソーシングと購買・調達/サプライチェーン/サステナビリティ

・業種別ソリューション

航空宇宙・防衛/自動車/銀行/化学/食品・消費財/防衛・セキュリティ/エンジニアリング・建設/医療機関/ハイテク/教育・研究機関/産業用機械・構成部品/保険/ライフサイエンス/メディア/金属・製紙・繊維・建材等(素材製品)/鉱業/石油・ガス/プロフェッショナルサービス/官公庁・公共機関/小売/スポーツ・エンターテインメント/通信/物流・鉄道・旅行/公益事業/商社・卸

・ソフトウェア製品

アナリティクス/コンテンツおよびコラボレーション/顧客管理/データ管理/エンタープライズマネージメント/経理・財務管理/人事・人材管理/製品ライフサイクル管理/サプライチェーン管理/購買管理/テクノロジープラット

・プラットフォ―ム&テクノロジーソリューション

アナリティクステクノロジー/アプリケーションプラットフォーム/インフラストラクチャー/データ管理/IT管理/セキュリティ

・中小企業向けソリューション

ビジネスと経理・財務の管理/カスタマーエクスペリエンスの管理/人材の管理と強化/ビジネスインサイトの管理

SAPのCRM

SAPのCRMは、2014年度世界CRMソフトウェア市場トップベンダーとして堂々の2位にランクインしています(※)。従来のCRMがカバーする範囲を超えて、メインのCRM機能に加え、インメモリーアナリティクスやデジタルコマース向けツールなどと組み合わせたソリューションとなっているのがSAPのCRMです。

セールス、マーケティング、コマース、サービスそれぞれで利用できるCRMソフトウェアがあり、トレーニングを受けることも可能なため、自社の状態に合わせた最適なCRMを導入できる点は大きなメリットだといえるでしょう。以下では、SAPのCRMの特徴をご紹介します。

※参考
「Market Share Analysis: Customer Relationship Management Software, Worldwide, 2014」(2017年5月22日)

SAPの顧客エンゲージメントソフトウェア

・セールス

セールス業務向けのCRMソフトウェアでは、営業担当者の疑問解消や顧客に合わせた対応方法を確認することで営業活動が円滑に進められるツールが提供されています。各社の業務プロセスに合わせられるためスムーズに導入したうえでプロセスを合理化したり、実績改善を行ったりといった営業支援が実現できます。

・マーケティング

カスタマーインサイトを獲得し、ターゲットマーケティングの実現、リソースの最適化などを行えるCRMです。さまざまなチャネルで個別化した顧客対応が可能なサービスも提供されています。

・コマース

モバイルやソーシャル、eコマース向けのソリューションで、デジタルショッピング体験を提供できるCRMでは、即時反映の在庫管理やオーダーフルフィルメントのコスト効果アップなどが活用できます。

・サービス

フィールドサービス担当者の業務をサポートし強化するソリューションが提供されるのがサービス向けCRMです。カスタマーサービスを少しの力で引き出したいときにピッタリの内容となっています。

30日間無料評価版がある

SAP Cloud for Salesは30日間無料で体験できます。顧客情報からソーシャルセリングツールなどにカンタンにアクセスでき、数分でお試し版を導入することができます。SAPのCRMに興味はあるものの導入を迷っている時は、この無料評価版を試して使用感などをじっくりチェックしてみましょう。

トレーニングを受けられる

SAPにはさまざまなトレーニングコースに加え、認定資格プログラムも用意されています。ライブ・モバイル・オンラインとコースが選択でき、開発者からマーケティング担当者まで幅広いトレーニング=SAP Educationを受けることが可能です。世界中のユーザーを対象にしたSAP Educationでは、最新かつ最先端の教育を受けられるため、ビジネスの生産性も高めてくれるものとなっています。

SAP Digital Business Services

エンジニアリングサービスからサポート・保守まで受けられるSAP Digital Business Servicesは、最先端のソフトウェアやサービスを導入するのが不安なときでも、安心して利用を開始できるよう支援してくれます。そのため、自社システムとの連動もサポートによってスムーズに進めることが可能です。
また導入してからも、新たな挑戦を低コスト・低リスクで行うためのサポートなども提供してもらえるため、SAPを効率よく活用するための強い味方といえるサービスです。

CRM導入方式を選ぼう

SAPのCRMは自社のビジネスに合わせた導入方式を選択可能です。導入展開は、クラウドCRM、オンプレミスCRMの2つから選べるようになっており、どちらもモバイルデバイスからの利用が可能になっています。

クラウドCRM

短期間での導入を目指しているときには、クラウドCRMであるSAP Cloud for Customerを利用しましょう。導入から短期間で開始できるだけでなく、リーズナブルな価格設定を活用できる点が大きな特徴となっている導入方式です。クラウドCRMで提供されるソリューションは、SAP Cloud for Sales・SAP Cloud for Service・SAP Cloud for Social Engagementの3つとなっています。

オンプレミスCRM

セールス・マーケティング・サービス・インタラクションセンターの業務向けサポートは、オンプレミスCRM(SAP Customer Relationship Management)で導入できます。オンプレミスCRMは機能選択式になっているため、そのとき必要な機能やライセンス数を契約して支払うことで利用開始となるスタイルです。

おわりに

短期での導入もでき、サポートやトレーニングを受けることでスムーズな導入ができるSAPのCRM。世界でも利用されているだけあり、その内容は最先端かつ最新のものとなっています。
CRMソフトウェアの導入時には、自社が強化したい部門や内容に合わせてソフトウェア会社を選択していくのがおすすめです。短期導入やトレーニング、サポートサービスにメリットの多いSAPも含め、CRMソフトウェアの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

参考
SAPジャパン - ビジネスソフトウェア、ソリューション、テクノロジー&ビジネスアプリケーション(2017年5月22日)

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