「そもそもCRMとは?」CRMにまつわる4つの疑問を徹底解明! - SFA Hacks - SFA徹底攻略!SFAの今を伝える

SFA徹底攻略!SFAの「今」を伝える

「そもそもCRMとは?」CRMにまつわる4つの疑問を徹底解明!

投稿日:2015年10月13日  最終更新日: 2016年11月16日

はじめに

CRMとは

CRMを導入していない企業に勤めている場合やCRMを利用したことがない人にとっては、そもそもCRMとは何なの?という疑問があるはずです。最近よく聞くけど便利なの?どんな機能があるの?などなど。

そこで今回は、CRMのよくある疑問を徹底解明!初めてCRMを知った人でも、これでCRM導入を検討できるようになるはず。なかなか恥ずかしくて聞けないような疑問も取り上げていきたいと思います。

1.CRMとは?

CRMとは略語であり、正式名称は「Customer Relationship Management」です。顧客データを蓄積して活用することで業績を改善していく仕組みがCRMです。

顧客ごとに細かい情報を残し、良好な関係を築けているか、提案漏れがある顧客はないかといったチェックができます。また、商談によって得た情報を記録して、成功事例・失敗事例として社内で共有することで、商談の成約率を高めます。CRMは顧客情報を「見える化」することで社内の足並みを揃え、小さな情報でも最大限に有効活用することができるシステムなのです。

元々CRMはアメリカで誕生し、日本にも上陸を果たしました。その後一時CRMブームが巻き起こりましたが、当時は多くの企業が失敗に終わり、CRMは下火となりました。しかし、2000年以降になってSFAなど特定の機能に特化したシステムなどが登場するようになり、もう一度CRMが注目されるようになりました。失敗と改善を繰り返し、今やCRMは企業の経営において欠かせないシステムとなっているのです。

関連記事:SFA/CRMの違いとは?

2.CRMを始めるためにどうすればいいの?

CRMを始める前に、現状で抱えている社内の課題を明確に把握しておきましょう。CRMといっても機能は様々です。課題を解決するために、業務のどういった部分を改善する必要があるのかをしっかり話し合うことが大切です。

全社としてCRMを導入する方法もありますが、不安であれば部署で試験導入する手もあります。CRM導入前に改善が必要な部署や業務を考えることから始め、課題解決に合ったシステム選びをしましょう。

関連記事:CRMは本当に効果的!?CRM導入で気を付けたいポイント

疑問

3.CRMを始めるとどんな効果があるの?

CRMによって商談記録を残していくことで、今までは見えてこなかった営業課題が浮かび上がってきます。実は見込み顧客に接触ができていなかった。過去の成功事例が活用できていなかった。そのような改善点は、現場だけに集中していると気づきづらく、客観的に考えないと見えてきません。

毎日一生懸命働いていても、プロセスに問題があれば、思うような業績があげられないものです。CRMはそのような悩みを「根拠のある課題」として明確にします。また、今後の進むべき方向性や目標を立てる上でも、CRMのデータが生かされていきます。

関連記事:CRM導入のメリットとデメリット

4.CRMで失敗しないためにどうしたらいい?

まずはとにかく運用の負担を減らすことです。近年は入力方法などがシンプルなCRMが定着しやすい傾向にあります。

実際に使うのは社員であり、導入によって社員の負担が増えると使われないシステムとなってしまいます。

また、導入時にその後の運用方法までを含めて考えておくことも重要です。誰が主導して運用を進めるのか、困った時にサポートをする窓口はどうするのかといったことまで決めておく必要があります。

失敗リスクを軽減させたいのであれば、クラウド型サービスで導入・運用のコストを抑えると良いでしょう。

関連記事:CRMで失敗しないために知っておきたい4つのこと

まとめ

CRMにまつわる4つの疑問をご紹介しました。導入を検討するならば、まずはCRMについて知ることが先決です。せっかくお金をかけたのに見切り発車に終わってしまったということのないように、事前準備をしておきましょう。

↑
気になる語句で検索してみましょう!