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クラウド型CRM「FlexCRM」の魅力とは

投稿日:2016年07月01日  最終更新日: 2016年07月12日

FlexCRMについて

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FlexCRMはノイアンドコンピューティング株式会社の提供するCRMです。中小企業や部門単位での導入に最適なクラウド型CRMと言われています。

SNSのような操作感を目指し、営業担当者の日々の入力作業の軽減を図りながら、優れた分析機能も持ち合わせています。

今回はノイアンドコンピューティング株式会社のFlexCRMについて、その特徴とメリットをご紹介します。

FlexCRMの考え方

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ノイアンドコンピューティング株式会社はCRMについての考え方がユニークなので、紹介しておきます。

同社はCRMの考え方そのものは、古くからある企業経営・組織経営に関する原理原則に基づいたものであるとしています。根本的に「顧客のみが企業に収益をもたらす唯一の存在」という事実があり、これに基づいて、企業やお店は顧客に自社商品を売り、その対価を受け取ることによってのみ、収益を得、事業を運営することができるということです。その原理に基づくのであれば、顧客のニーズの把握と、顧客とのあらゆる接点で、結果が最良となるように経営資源を配分するという考え方は、まさにCRMのそれと同じであるということです。

この考え方は昔からあり、正しいのだが、実際に行おうとすると非常にむずかしかったのです。大勢の顧客とその情報、対応の履歴などを正確に記録・集積し、分析することができなかったのです。ところが、IT技術の登場で、大勢の顧客に対して、応対を一つ一つ記録したり、それらを集積して分析したりすることが可能になりました。

ITによって、膨大な顧客情報をシステムに蓄積し、分析可能にすることがCRMにより可能になったとしています。

CRMについての同社の定義は

「顧客との関係性をITによってマネージメントし、収益を最大化する経営戦略とそれを実現するシステムの総称」としています。

FlexCRMの基本構成

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FlexCRMの考えるCRMの基本構成は

ターゲット市場(新規開拓)→見込み客/リード(商談管理)→顧客/取引先

という風に、企業と取引先の関係の変遷について考えます。

企業には必ずターゲットとなるマーケット(市場)があり、このマーケットにいる将来顧客になりそうな個人や企業に、ことらから接触できるようにすることが第1ステップの「新規開拓」です。

この「新規開拓」が成功すると、こうした個人や企業は「見込み客/リード」となります。

法人営業や、高額な商品については、「見込み客」に対して商談までこぎつけ、購入してもらうために様々な活動を行います。個人を対象とする場合は、法人営業と異なり、購入の意思決定は、価格や、商品陳列、通販サイトのページでの商品説明に左右されます。

そして、一度購入していただいたお客様は、今後は得意先として、長いお付き合いをしていくというのが、CRMのストーリーです。

新規開拓ではマーケティング、見込み客との商談管理はSFA、顧客取引先との良好関係の継続については、カスタマーサポートが技術的背景となります。

FlexCRMの機能

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FlexCRMは様々なプロセスごとに機能をもっています。

【新規開拓に有効な機能】

現在実施中、または実施予定のキャンペーンなどを、公告、イベント、DMなどの告知活動を一元管理できます。

取引先やリードに対してメールマガジンを自動配信可能です。

問い合わせやイベント参加申し込みなどで使うウエブフォームも簡単に作成できます。また顧客情報である名刺も自動でテキスト化し、データ共有を可能にしています。

【商談管理に有効な機能】

案件管理として、商談の進捗や見込み金額、受注確度を管理します。

日報は、営業担当者と顧客との接触内容を簡単な操作で履歴として残すことが可能です。また、この履歴は分析され次の商談に活用されます。

活動管理については、営業活動日報で次回アクションを設定し、ToDoタスクとして登録することができます。

他にカレンダー連携や見積り等の帳票作成機能(予定)などがあります。

【分析系機能】

日報や案件管理で登録された見込み受注額や受注確度から、売上や利益を予測することができます。

日報に登録された営業の活動時間、それぞれの受注額から、一人あたりの生産性を算出することができます。

販売計画の達成進捗率を算出できます。

【取引先フォローに有効な機能】

取引先、見込み客、ターゲット顧客、さらにはそれぞれの担当者の情報を管理することができます。データ項目のカスタマイズも自由にでき、必要な項目を絞り込むことができます。顧客情報はCSVでインポート・エクスポートが可能なので、DMや年賀状作成に威力を発揮します。

顧客からの問い合わせや、クレームなどを管理し、対応状況も履歴として管理可能です。

おわりに

FlexCRM

FlecCRMの料金は1名から利用可能で、1ユーザーあたり月額1,500円からとリーズナブルに設定されており、30日間の無料トライアルも用意されています。

また、通常半年程度かかると言われるCRMの導入期間をわずか半日から2日間程度に圧縮しています。業界ごとに顧客データ項目や、パラメータの設定などを初期化したテンプレートが用意されているため、短期間での導入を可能にしました。

低価格ですぐに取り組むことができるというのは、経費や人的パワーにゆとりのない中小企業であれば、大きなメリットかもしれません。

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