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LINEで駐車した車の位置がわかる!?LINEビジネスコネクトCRM活用事例

投稿日:2014年10月13日  最終更新日: 2014年11月13日

はじめに

CRM最強タッグ!?セールスフォース・ドットコムがLINEビジネスコネクトと提携で何が起こる?
2014年秋、日米同時上場が取り沙汰されたものの、さらなる事業成長のために年内の上場を見合わせたLINE株式会社。その言葉通り、同年10月9日に行われた「LINE CONFERENCE TOKYO 2014」では、LINEの新しい試みやこれまでの法人向けサービスの成功事例などが紹介されました。今回はそのなかから、LINE版CRMとして注目を浴びている「LINEビジネスコネクト」の導入事例を3つご紹介します。

事例その1:LINEを使ったお客様対応【エイチ・アイ・エス】

まずは大手旅行代理店として知られる「エイチ・アイ・エス」のLINEビジネスコネクト事例をご紹介します。エイチ・アイ・エスでは同年10月7日より、LINEを問い合わせシステムの一つとして活用できるようになりました。

エイチ・アイ・エスのアカウントに対して、「問い合わせ」とトークすると、LINE専用コールセンターから問い合わせ受付開始メッセージを受け取ることができます。その後、問い合わせ内容をメッセージで送信すると、担当者が詳しい内容を回答してくれるというものです。オペレーターに繋がるまで電話をつなげ続ける必要もなければ、メールボックスを随時確認する必要もなくなるため、より問い合わせしやすくなることが考えられます。また、担当者の人数が少なくても対応できるというのは企業側のメリット。そのほか、LINEを日常的に利用している新たな顧客層にもアプローチできることも、エイチ・アイ・エスの大きな狙いの一つとなっています。

事例その2:カーライフをサポート【ガリバー】

LINEで駐車した車の位置がわかる!?LINEビジネスコネクト導入事例
自動車の買取などを行っているガリバーでは、LINEを使ってカーライフをサポートするサービス「DRIVE+」の提供を予定しています。

例えば大型スーパーに車を停めた際、どこに車があるのかわからなくなることがありますよね。「DRIVE+」なら、トーク画面でスタンプを送信するだけで、車の位置がすぐに確認できます。また、現在のガソリン残量で走れる距離や、駐車時間の確認、バッテリーの電圧確認やロードサービスへの連絡など、便利なサービスをLINEを通して受けることができます。車を利用している方なら「これは便利!」と感じる機能を通して、企業価値を高めようとするCRMの良い事例だと言えます。

事例その3:LINEから株式発注【SBI証券】

証券会社で初めてLINE公式アカウントを取得したSBI証券では、LINEを使って銘柄情報を取得できるサービスを同年9月30日から提供しています。例えばトーク画面で企業名や銘柄コードを入力すると、株価などの情報を返してくれるという仕組み。株価は気になるけれど、パソコンを開いて確認している時間が無いという方には、うれしい機能だと言えます。

LINEで駐車した車の位置がわかる!?LINEビジネスコネクトCRM活用事例

またSBI証券の口座を開設していれば、リアルタイム情報や四季報情報、入出金や注文機能なども利用できます。若年層を取り込む施策としては、まさにうってつけの方法だと言えそうです。

他にも「LINE CONFERENCE TOKYO 2014」では、リクルートやソフトバンクなど、LINEビジネスコネクトをCRMとして利用している企業の導入事例が多数紹介されました。今や5,400万人もの利用者を抱え、新たなインフラとしての地位を築きつつあるLINE。当サイトでもご紹介した、LINE公式アカウント支援ツール「Pipes」の登場などにより、開発費を抑えて導入することもできるようになりました。特に若年層に対してのCRMについて課題を持っている企業は、LINEビジネスコネクトの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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