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営業効率を上げるために、時間について考える

投稿日:2015年01月30日

時間

営業効率を上げるために、社内的にシステムを導入したり、アプローチ方法を変えたりと営業の方法を改善することはとても大切です。しかし、そこに行きつくまでに、まず考えておきたいことが個人単位での時間の使い方です。

営業が陥りやすい時間の罠

営業の仕事というのは会社外での活動が多いため、内勤の仕事に比べて時間の使い方がルーズになりがちです。もちろん人と会う仕事なので、スケジュール管理などができない人は、営業の仕事は務まりません。しかし、細かいところまで見ていくと省くことのできる無駄が多く潜んでいることが分かります。

そして、そういった時間の使い方が長い残業時間に繋がっているケースもあります。人と会うという行為は、その行為そのものに達成感を与えがちです。商談を1つ済ませると少なからず仕事をひとつ終えた安堵があるでしょう。そのため、商談の前後の時間や商談と商談の空いた時間というのは時間を疎かに使いがちなのです。

一日の行動を振り返ってみる

一度、一日の自分の行動を時系列に逐一メモを取ってみるといいでしょう。この時間は何をしていたか、30分~1時間刻みで自分の行動を振り返ってみると、自分の働き方に対する生産性がはっきりと見えてきます。意外と実際の活動時間はこんなにも短いのかと驚く人もいるでしょう。9時間という勤務時間があれば、本来あらゆる業務ができるはずです。

例えば、1日1時間の時間効率を図ることができれば、1ヶ月で約20時間の時間をつくることができます。実際のところ、もっと時間を効率化できるケースが多いのではないかと思います。今まで長時間に及んでいた残業時間を大幅にカットできるかもしれません。

時間2

毎日の行動リストを細かくつくってみる

非効率的な行動が見えた人は、翌日の行動を30分単位、もしくは1時間単位で作成してみましょう。最初は骨の折れる作業ですが、段々と慣れてきます。慣れてくると意外に行動リストがないと動きづらさを感じてきます。アポイント、移動時間、空いた時間での業務など細かに設定してみましょう。

最初から時間を区切って仕事に取り組んでみると、自然とメリハリもついてきます。その作成する時間がもったいないという捉え方もありますが、しっかり作成する時間をとっても余りあるほど効率さを欠いた行動で仕事をしている人がいるはずです。

まとめ

自分自身が営業をしていて、ある時気づいたのは、自分のしている業務をぎゅっと突き詰めてみるともしかしたら半分の時間でも出来るのではないかということでした。そこで会社に報告していない細かな部分まで行動を見つめなおしてみると色々な事が分かってきます。

極端な話ではありますが、時間効率を2倍にできれば、単純に今までの2人分のパフォーマンスが発揮できるということです。自分の行動を細かく見つめ直し、もう一度時間軸を構築してみるとみなさんの仕事のパフォーマンスも変わってくるかもしれません。時間は有限です。時間に対する考え方を変えてみるとプライベートの時間にも良い影響がでるはずです。

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