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【情報収集は仮説思考で行うべし】スピード感のある仕事術

投稿日:2014年06月24日  最終更新日: 2014年07月22日

はじめに

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情報収集に時間をかけて満足しているビジネスマンは多くいます。しかし、それが本来あるべき姿かといえば答えはNOです。現代のビジネスにおいて非常に重要であるスピード感。もちろんこれはあなたの仕事の接し方や業務にも共通して言う事ができます。

仕事ができる人は仕事が早い

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仕事ができる人は、仕事をこなすのも早いと聞いた事がある方は多くいると思います。「こんな事で、仕事ができるかどうかなんて判断できる訳がない」と考える人も多くいる事でしょう。しかし、このよく聞く話しは、案外的を得ていると言う事ができるでしょう。
何故なら、スピード感のある仕事は、仮説思考で物事を考えている人が多いからです。現在、私たちが生きる時代は情報戦争のまっただ中にあり、情報を最優先してビジネスを進めれば、10円のガムを買う事すらも悩み続けるはめになることでしょう。そんな中、網羅的な情報収集をしていては、あなたの仕事は一生終わりません。
この話しを聞いて、「ベテランの上司や営業マンは何でも知っているから仕事ができる」と考える人もいる事でしょう。そのため、情報やノウハウを知っていれば知っている程、仕事ができるという人も中にはいると思います。
その問いに対しても答えは「YES」です。しかし、上司やベテラン営業マンが知っている知恵と仕事で一番活きる情報収集はニュアンスが違います。

情報と知恵の違い

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ベテラン営業マンや上司が持っている知恵はやはり強いです。しかしそれはアイディアをつなぐ引き出しにすぎません。これは目の前にある課題に対して、「これが使えそうだな」「あれがあいそうだな」という発想を早く手助けする手段の一つです。もちろん必要なスキルではありますが、これは熟練の技がなせる技であり、今、目の前にある課題を解決するために、網羅的な情報収集をする理由にはなりません。

仮説思考という考え方

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ここで重要となるのが、仮説で物事を考えるという事です。「○○ならばこの課題は解決できるのではないか?」「そのために△△の情報が分かれば○○で解決できる可能性があると言える」この仮説を一つ一つ立てて情報収集をして課題を解決していく。これが仮説思考で仕事を進めていくという事です。
この仮説思考が身に付けば、知りたい情報が明確になり、何が必要なのか知る事ができます。そのため、仕事はスピード感を持って進める事ができるという事ができる事でしょう。

仮説思考を身につけるコツ

① まずは自分の頭で考える

② その仮説が正しいといえる情報を収集する

③-1 間違っていれば他の仮説を立てる

③-2 合っていれば進める

こんな順序で仮説思考を進めていきます。
もちろんはじめは仮説が当てる事は難しいと思います。しかし、こうして課題を見つけるために収集した情報が糧となり、効果的な課題解決方法を見つける事ができるようになる事でしょう。
漠然と本を読んだり、情報を収集するだけでは、やはりなかなか自分の身になる情報や課題解決のスキルは身に付きません。そのため、まずは自分の知りたい情報を明確にしてから情報収集にあたることが仕事を効率化させる上で、重要になってくると言う事ができる事でしょう。

知恵やノウハウは習慣的に知っていると良い

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今回の記事を読んで網羅的な情報収集に意味がないと感じた方がいるかもしれません。しかし、普段から情報収集マメに行う事は非常に重要です。何故なら普段の網羅的な情報収集は前述でも少し述べたように、課題解決の方法を素早く引き出してくれるトリガーになるからです。そのため、ベストな状況としては、普段から情報収集や読書を通して、自分の引き出しを増やし、いざ課題に直面した時は、仮説と引き出しによって、スムーズに仕事を進める。
こうしたカタチで仕事を進めていく事が、情報を上手く操り、効率的に仕事を進めていく事につながる事でしょう。

 

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