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営業でもワークライフバランスをとるための3つの方法

投稿日:2014年02月07日  最終更新日: 2014年03月19日

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営業職の場合、平日は深夜まで提案書の作成や顧客との接待、休日も返上して勉強会などに参加していてプライベートな時間などなかなかとれていないという方も多いのではないでしょうか。一方で近年では、仕事と生活の調和を図る「ワークライフバランス」が企業の取組みのキーワードとして取り上げることが多くなってきています。多忙を極める営業という職種のワークライフバランスはどうなっているのでしょうか。

営業でもワークライフバランスはとれている?

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「キャリアデザインレポート 2013」(キャリアデザインセンター)によると、ワークライフバランスの現状は企業の規模や業種、職種、男女によって状況は異なっています。営業・販売関連職250人に対する「現在の働き方はワークライフバランスが取れていると思いますか?」という質問に対して、「思う」は55.2%、「思わない」は44.8%となっています。また「現在の勤務先はワークライフバランスを取り易い環境を整えてくれていますか?」に対しては、「どちらかというと~大いにそう思う」は43.6%、「どちらともいえない」は30%、「あまり~全くそう思わない」は26.4%となっています。このように、営業職であってもライフワークバランスがとれている人が半数ほどである一方で、やはり時間外労働の多さや収入の少なさからバランスが崩れていると感じている人も多いようです。

営業でもワークライフバランスをとるための方法
もちろん業種や会社によって違いは大きいですが、営業職であっても残業はほとんどせず、効率的に受注実績をあげている人はいます。ではどのようにすれば時間外労働を減らし、プライベートな時間を確保することができるのでしょうか。

1.顧客との商談にパワーをかけ事務作業は任せる

営業の最も重要な仕事といえば、やはり顧客の声を聞くことではないでしょうか。顧客が何を求め、どんなことで困っているのかを聞きだし、効果的な提案に結びつけなければなりません。そのため顧客との商談は営業にとって大変重要な活動でしょう。一方で、移動時間を考えると一般的に一日に4~5件回れればよく、より多くの顧客とコンタクトとることは売上拡大にも重要です。そのため、営業は商談に注力し顧客の要望をまとめ、課題解決に注力し、時間のかかる提案書つくりや事務作業は思い切ってアシスタントに任せてみても良いでしょう。

2.短期・中長期の見込み顧客に対してバランスよくコンタクトする

営業活動を行う上では、やはりすぐに受注できるような短期的な案件と、数年先に期待できるような種まきといった中長期的な案件の両方が必要です。継続的に目標達成するためには、やはりどちらの顧客にもバランスよく営業活動を行う必要があります。また、営業活動を行う中では、それらの顧客に対して、受注獲得できそうかどうか、キーマンは誰かなども見極めながら、訪問時間や回数なども調整してアプローチしましょう。

3.社内会議の効率化を徹底する

とにかく社内会議が多い、長いと感じている方も多いのではないでしょうか。また、営業という仕事上外出している社員が多いため、どうしても夕方から始まって・・ということも珍しくありません。たしかに社内会議によって、情報の共有や問題の解決が行われるというメリットはありますが、ダラダラと話し合っていては時間がいくらあっても足りません。そのため、営業活動の情報共有はモバイルシステムなどを活用して移動中にも行えるようにし、会議では重要なテーマや本当に話し合い決定すべきことについてのみに絞り、効率化を図りましょう。

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ワークライフバランスをとることが注目されている中でも、やはりまだまだとりにくい職場や職種は存在しています。また、若手や営業社員の場合はプライベートを重視するよりも、まずは仕事に没頭すべきという意見も多くあります。一方で、やるべきことを効率的にこなし、時間ができることで自己学習などの成長への投資を行え、リフレッシュを図ることでより活発な営業活動ができるというメリットもあるでしょう。営業であってもワークライフバランスがとれるように効率的な業務へと変えてみてはいかがでしょうか。

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