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分かりやすく伝えるために!営業とロジカルシンキングの関係性とは

投稿日:2015年07月21日

はじめに

タイトル

営業にとって、いかに分かりやすく説得力のある話ができるかというのは大切なことです。重宝される人材に挙げられる要素として、「地頭が良い」と言われることがありますが、これは物事を論理的に考えられる人を指すことがほとんどです。営業にとって、ロジカルシンキングはパフォーマンスにどのような関係があるのでしょうか。

ロジカルシンキングを深める作業

人に自社のサービスの良さを伝える際に、ロジカルに話を展開することができると、聞く側は本来の良さを理解することができます。逆に、どんなに良いサービスでもきちんと伝えることができなければ、受注につなげることが難しくなります。ロジカルシンキングによって人に伝える作業は、次の3つです。

  • 1.物事の前提を自分で確認する
  • 2.問題に対する調査をする
  • 3.自分の意見を持つ

1.物事の前提を自分で確認する

まず前提となる現状を客観視して、自分で確認しなければいけません。ロジカルシンキングでよく使われる言葉で、「So What?」があります。「だから何?」ということを、物事に対して追求していきます。自分に対して最適な言葉は、相手にとっても同じとは限りません。そのために、「So What?(だから何?)」を繰り返すことで、前提である現状の枠組みが見えてくるのです。

2.物事に対する調査をする

次に、その問題に対しての根拠や理由を考えていきます。「Why So?」、つまり「それはなぜ?」という考えを繰り返して問題を特定します。その問題は本当なのかどうか、なぜそのような問題が起きるのかを深掘りしていく作業です。提案する内容に道筋が見えなければ、相手を説得することができません。

また、その道筋が自分自身も見えていないのであれば、その内容に疑問を持たなければいけません。自分に納得できていない部分があるのであれば、提案をしたところで相手には伝わらないでしょう。そして、問題の構造が見えてきたところで、問題解決につながるプランを考えていきます。

3.自分の意見を持つ

相手に説得力を与えるために、その問題に対して自分の意見を持つという方法があります。自分の意見をもって相手を説得することで、顧客への信頼につながり、頼られる営業になるでしょう。どれだけ知識を持っているかではなく、その知識を有効に使えているかということを意識します。その考え方が定着すると、さまざまなシーンにおいて論理思考が応用できるようになります。

日常からロジカルシンキングを鍛えるために

ロジカルシンキング

ロジカルシンキングというのは、持って生まれた能力ではなく、訓練することで身につく能力です。どのような心がけるで鍛えることができるのでしょうか。

知り合いに具体的に話をするクセをつける

身近な人に話す時ほど、慣れていることから話を端折って展開しがちです。「詳しく言わなくても分かってくれるだろう」という思いがあるからです。そこをあえて具体的に話すようにクセづけることで、日常から営業につながる会話を心がけることができます。

初めて会った人には丁寧に話すように気をつけますよね。まずは話す機会が多い身近な家族や、友達と話す時に、具体的な話ができるかチャレンジしてみましょう。

他人の話やニュースから関連することを考える

友達から話を聞く際には、その話にどのような背景があるのかを考えるようにしましょう。友達が悩んでいることがあれば、「So What?(だから何?)」「Why So?(それはなぜ?)」を繰り返すことで、悩みの解決につながるかもしれません。

また、日々流れるニュースに対して、単に字面だけを吸収するだけでなく、そのニュースに関連したことを調べるようクセづけするのもひとつの方法です。例えば、温暖化が進んでいるという事実には、さまざまな環境的な要因があります。どんどん深掘りしていくことで、ロジカルシンキングが自然と身についていきます。

意見と事実を分けてみる

普段の会話の中には、疑いもせず当然のように話されていることが数多くあります。意外とそこに疑いの目を向けてみると、事実のように話されていることは、その人の意見に過ぎないことがあります。

意見と事実を分けて考えてみると、物事をロジカルに考えられるようになります。

終わりに

営業とロジカルシンキングは密接な関係にあります。論理的な会話ができるようになると、説得力が増し、成約率が上がるはずです。まずは、日常から3つのポイントに着目して、ロジカルシンキングを鍛えてみてはいかがでしょうか。

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