できる営業マンへ!営業がとるべき資格

SFA徹底攻略!SFAの「今」を伝える

できる営業マンへ!営業がとるべき資格

投稿日:2015年02月01日  最終更新日: 2016年05月18日

「日々売上目標達成に向けて業務に追われているので、なかなか勉強の時間なんてもつ余裕がない・・」というように、忙しい営業マンは自分の時間をとるのも難しいかもしれません。一方で、激務をこなす毎日の中でも、将来はより能力を高めて顧客の課題解決に役立てるような「できる営業マン」になりたいと望む声も多く、隙間時間を有効活用しながら資格にチャレンジされている方も多いでしょう。ここでは、これからの営業マンに求められる資格についてご紹介しましょう。

若手社員が目指すべき資格

「日経キャリアマガジン 資格・スキルランキング2013」(日経HR)によると、入社から3年までの営業系若手社員とマネージャーレベルのベテラン社員が今後取りたい、役立つと考えている資格はやはり異なっています。まず入社して間もない20代の社員には、社会人としての一般常識や専門分野に関わる基本知識を身に着けるための資格が上位にあげられています。

1位:宅地建物取引主任者

不動産の売買・賃貸などの仲介業を行う上で必須となる国家資格です。基本的な法律知識を身に着け顧客の要望に沿ったアドバイスを行うことができることを目指します。

2位:基本情報技術者

情報技術知識に関する基本レベルの資格です。ITサービス業界では基本となる資格ですが、どの業界であってもITインフラは必須のため、情報技術について基本知識を備えていることは有益でしょう。

3位:消費生活アドバイザー

消費者と企業や行政等の架け橋の役割を担うための資格です。消費者目線からの企業活動の重要性がますます高まっているため注目されています。

4位:TOEIC

社会人の英語力を測る上で最も活用されている英語試験です。若手社員には600点~700点を必要とする企業が多くなっています。

5位:ファインナンシャル・プランニング(FP)技能検定2級

税金・保険・年金に関する幅広い知識を持ち、顧客のライフプランに沿った金融プランをアドバイスできる人材の育成を目的としています。決して難易度の高い資格ではないですが、金融業界などでは名刺に記載されているとクライアントに信頼感を高めることができます。

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マネージャーレベルの営業社員が目指すべき資格

30歳前後になると目標金額もより高くなり、加えて部下や後輩の指導も任されるようになります。そして、より経営戦略への貢献度が重要視されるようになります。そのため必要となる資格もより高度な専門性のものが必要とされます。

1位:MBA(経営学修士)

企業経営に関する高度な総合的知識をもつ人に与えられる学位です。最近では社会人向けに休日や夜間に通える大学院も増えてきているためよりチャレンジしやすくなってきています。他企業のベテラン社員が通っていることも多く、大学院で得られるものは知識だけでなく人間関係も非常に貴重なものとなります。

2位:中小企業診断士

経営コンサルタントとしての人気の国家資格です。難易度は高いですが社会的な認知度や信頼度は非常に高く、独立開業することも可能です。

3位:TOEICテスト800点

ベテラン社員としては、やはり海外出張や赴任などを任すことができる英語コミュニケーション力が必要とされます。一般的に800点以上あると英語ができる人という評価をもたれることが多くなります。

4位:応用技術者

基本情報技術者よりも上位の資格でより高度なIT知識が要求されます。顧客の課題や経営戦略に対して情報技術の側面から提案・解決できるような知識を身に着けることができます。

5位:販売士1級

マーケティングや仕入れなど販売に関わる幅広い知識を備えた小売業のプロとしての資格です。

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ビジネスの世界ではやはり経験が重要視されるため、資格をとってもあまり役に立たないのではと考えられる方も多いかもしれません。たしかに営業職でももちろん実績や仕事内容が重視されるでしょう。しかしながら、業界によっては名刺に記載することでクライアントへの信頼度が高めることができる場合があります。また、資格取得のために勉強した知識を実際に自らの営業活動に取り入れることにより、課題解決への糸口を見いだせるかもしれません。役立つ資格を取得して、よりできる営業マンへと飛躍する一歩とされてはいかがでしょうか。

 

また、SFAやCRMといった営業管理や顧客管理システムを使いこなすことができれば営業に大きく役立ちます。どういう使い方をしたら良いのか、こちらの記事を参考にしてみてください。>>SFA/CRMの違いとは?

合わせてSFAやCRMを導入する前に案件管理と商談管理のコツについてまとめています。≫SFA導入前にもう一度確認しておきたい案件管理と商談管理

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