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エバーノート・日経、資本・業務提携から見る働き方の革新とは?

投稿日:2014年11月11日  最終更新日: 2014年11月13日

エバーノート・日経、資本・業務提携の概要

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日経社・エバーノートは10日に資本・業務提携することに合意。

日経社からエバーノートに対し、23億円の出資をした。

来年の初め、2015年から日経電子版でエバーノートのサービス連携をさせる。

サービスの対象になるのは、双方の有料会員である。

サービスを利用する上で、双方の利便性を高めることで事業拡大につなげる。

 

何がどう変わるのか?

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双方の有償会員に対し、行うサービスであり、エバーノートの有料会員に対しては、作成したノートに関連するニュースを内容や文脈に応じ、関連記事を自動配信する。

そして、日経電子版の有料会員に対しては、内容や文脈に応じて関連ノートを表示する。

 

これって便利なの?

 

エバーノート

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エバーノートのユーザー側で考えてみよう。

結論、かなり便利だ。

自分の書いたノートには何が書いてあるのか?

自分の関心、仕事に関わる文面がぎっしりと詰まっているはずだ。

これに関連するニュースを引き出すことができる。

これはユーザーにとって便利に感じるに違いない。

世の中にはニュースが沢山ある。

その中で自分の興味関心があるニュースについて管理する事はとても苦労する作業であるという事は皆さんも日頃重々感じていることだと思う。

仕事に関連のない芸能記事やコラムを除いた情報を効率良くキャッチするため、専用の媒体やRSSを駆使し、情報収集をするも実際に網羅的な情報を得ることができず、

情報の取りこぼしがある方は多くいることだろう。

そんな悩みはエバーノートを活用すればこれからは解決できるようになる。

自分の知りたい業務や関心に関連した記事が見ることができるのだ。

そのため関連する記事の表示については、精度がかなり期待されるところでもあるので、2015年のリリースにも注目していく必要があるだろう。

 

日経電子版

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結論から言えば便利になることが期待できるだろう。

どうしてもニュース記事を読んで読みっぱなしということはよくある。

しかしながら、関連するノートが一緒に出てくればどうなるか?

その場でノートをアップデートし、確実に自分の得た情報を貯めこんでいく事ができる。

そのため、一つひとつのニュースをしっかりと自分に溜め、多くのニュースを蓄積していくことが考えられるだろう。

今の情報化社会にとってこれは大きな武器になる事だろう。

そのため、こちらもお得感があるとかんがえる事ができるだろう。

 

コスト面

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しかし、今回のこの一連のサービスの上で一番の肝になるのは、双方のサービスで有料会員であることという点だ。

つまり、基本サービスの利用については、エバーノートの有償会員で、かつ、日経電子版の有償会員である事が必須なのだ。

そのため、どちらか一方のヘビーユーザーであっても、今回の一連のサービスを利用するためには、双方の有料会員になる事が必要条件なのだ。

このコスト面については、利用するユーザーによって、高いと捉えるか安いと捉えるかは異なる所だろう。

 

さいごに

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今回のサービス発表の件で、肝になるのは文脈や内容による関連記事のピックアップする精度だろう。

双方ともにこの精度が高ければ、ビジネスでも私生活でも重宝するサービスになることだろう。

うまくいけば、情報社会を戦う上で、必須のサービスになるのではないだろうか?

 

エバーノートの無料 ・ 有料会員は全部で1億人以上

対して日経電子版の無料 ・ 有料会員は250万人

今回のこの業務提携によって、双方の有料会員がどれだけ伸びるのかにも要注目だ。

 

PR活動も双方の企業で行っていく方針であるため、この機会に情報収集に課題を感じている方は利用してみてはいかがだろうか?

これを2015年初めを期に、アーリーアダプターへと変身するビジネスパーソンがこのサービスによって多くなるのではないだろうか?

 

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