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人が育たない営業所にありがちな3つの共通点

投稿日:2014年09月02日  最終更新日: 2014年11月13日

はじめに

「なかなかいい人材が育たなくて困ってるんだよね…」
そう口にする企業は少なくありません。こと営業においては、新人が育たなかったり、中途採用の人材が急にやめてしまったりという事態は、そのまま売上の伸び悩みにつながります。原因はさまざまですが、「人が育たない」と嘆く営業所には、いくつか共通点があります。今回は「人が育たない」要因の一つになっているかもしれない、3つの共通点についてご紹介します。

会議が長い

人が育たない営業所にありがちな3つの共通点
営業活動はもちろんですが、報連相が的確にできるかどうかも、セールスにおいては重要なポイントの一つです。普段から的確な報連相ができている営業所は、ルーチンの会議も比較的短い傾向にあります。一方、会議が長い傾向にある営業所は、報連相の質が悪かったり、本来その場で議論する必要のない内容を議論してしまっている可能性があります。また、会議をしている間は営業活動ができないわけですから、不必要に長い会議は営業活動の阻害につながると言っても過言ではありません。
もちろん、時には十分議論を交わす必要もあります。しかし、毎回決まった誰かが一方的に話すことで会議が長引いてしまっているなら、改善の余地が必要かもしれません。

報連相の技術を磨くことは、よいセールスを育てるためにとても大切なことです。逆に報連相のできないセールスは、いくらセールス技術が高くても、どこかでつまづいてしまうものです。会議が長い営業所は、スタッフ間で的確な報連相ができているか、誰かが一方的に話してしまって会議が長引いていないかを、一度確認してみるといいかもしれません。

仕事を一貫して任せない

人が育たない営業所にありがちな3つの共通点
これは新入社員のいる営業所によくある事例ですが、新人だからと、仕事を一貫してセールスに任せない管理職がいます。確かに新人ならば、一人でできることにも限界がありますから、はじめのうちは先輩スタッフの支えが必要です。しかし、中途半端なことしかやらせてもらえない職場で育ったセールスは、詰めも甘くなりがちです。
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」という山本五十六の言葉もある通り、まずは一度、一貫して仕事をやらせてみることが大切です。

褒めない

人が育たない営業所にありがちな3つの共通点
営業だけでなく、仕事はモチベーションが大切です。営業成績をモチベーションにする社員もいれば、会社の将来の安定性や、職場環境など、何をモチベーションにするかは人それぞれです。ただ、褒められてモチベーションが下がるという人はほとんどいません。全員の前でわざとらしく褒める必要はありませんが、成果を正当に評価する言葉をかけることが、スタッフのモチベーション維持や職場の雰囲気の向上につながります。
成果をしっかり認めることが、人を育てる上でとても大切な要素であることを、今一度確認しておきましょう。

この共通点がすべて当てはまる営業所は、もしかすると人が育たない環境に陥っているかもしれません。2つ当てはまっているというところは、改善の余地が必要かもしれません。優秀な人材を多数育成できれば、SFAを最大限に活用して売上拡大につながることもできます。
「何が悪いのかわからない」と、闇雲にSFAを導入するのではなく、SFA導入検討を機会として、一度職場環境の見直しをはかっても良いかもしれませんね。

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