法人利用はガラケー?スマートフォン?それぞれのメリットを比べてみた - SFA Hacks - SFA徹底攻略!SFAの今を伝える

SFA徹底攻略!SFAの「今」を伝える

法人利用はガラケー?スマートフォン?それぞれのメリットを比べてみた

投稿日:2014年09月12日  最終更新日: 2014年11月13日

はじめに

法人利用はガラケー?スマートフォン?それぞれのメリットを比べてみた
MMD研究所が2014年4月に行った「2014年4月携帯端末購入に関する定点調査」によると、スマートフォン所有率は56.5%となり、今や日本人の2人に一人がスマートフォンを所有しています。法人利用という面でも、多くの企業でガラケーからスマートフォンへの切り替えが進んでおり、営業効率化や業務改善ツールとして利用されている場面をよく目にします。
しかし、なかには「ガラケーの方がよかった」という声が聞かれることもあります。そこで今回は、ガラケーとスマートフォンそれぞれの法人面でのメリットを挙げ、それぞれの活用パターンについて考えてみます。

ガラケーのメリット

法人利用はガラケー?スマートフォン?それぞれのメリットを比べてみた
MM総研が2013年11月に発表した「法人ユーザーにおける携帯電話/スマートフォンの導入配布状況・ニーズに関する調査(2013年度版)」によると、スマートフォンを本格導入している、またはテスト導入している企業は30.1%にとどまっており、いまだ多くの企業がガラケーを利用していることがわかります。
ガラケーのメリットは、なんといっても携帯電話本来の昨日である、電話するという機能に長けているという点にあります。スマートフォンでは通話しづらかったり、誤操作しやすいという声も聞かれます。スマートフォンに比べて、長く利用しているという点はあると思いますが、通話のしやすさという面では、スマートフォンよりもガラケーに軍配が上がりそうです。

また、スマートフォンに比べて通信費が安いこともガラケーのメリットと言えます。近年ではMVNOなど格安で使えるスマートフォンも登場していますが、まだまだ認知度が低いことや、設定の煩わしさ、使用制限などから、法人利用する企業は少ないようです。
その他にも、電池が長く持つことや、必要以上の機能を備えていないこともガラケーのメリットの一つ。特にタブレットを支給している企業にとっては、スマートフォンの必要性はそれほど感じないのかもしれません。

スマートフォンのメリット

法人利用はガラケー?スマートフォン?それぞれのメリットを比べてみた
一方スマートフォンのメリットは、さまざまなアプリが導入できること、そしてパソコンのようにインターネットやシステムを利用できるという点にあります。
近年のSFAシステムでは、スマートフォンでソフトを利用するためのアプリが用意されていることがほとんどです。また、SFA以外にも業務改善アプリが多数出回っており、これまでパソコンでしかできなかったことが、スマートフォン1台でできるようになりました。
もちろんタブレットやノートパソコンでもこうしたソフトの導入は可能ですが、持ち運びに便利という点ではスマートフォンには勝てません。
その他、PayPal HereやCoineyなど、近年ではスマートフォンを使ってクレジットカードを決済できるツールが登場するなど、ビジネス利用の幅が広がりつつあります。
ガラケーに比べて汎用性が高いという意味では、スマートフォンに軍配が上がりそうです。
またインターネットを利用するという面では、ガラケーよりもスマートフォンの方が利用しやすいという実態もあります。

こうしてガラケーとスマートフォンのメリットを並べると、通話だけで事足りる企業や通信料を抑えたい企業、すでにタブレットを導入している企業は、ガラケーのほうがメリットがあるのかもしれません。
一方、通話以上の機能を求める企業、汎用性の高さを求めるなら、スマートフォン利用にメリットがあると言えそうです。

どのメリットに魅力を感じるのかは、企業によって異なります。それぞれの企業の実態にあわせて、ガラケーかスマートフォンかを選んでいきたいですね。

↑
気になる語句で検索してみましょう!