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マーケティングを自動化する

投稿日:2014年02月02日

はじめに

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マーケティングを自動化(オートメーション化)することにより、営業部門とマーケティング部門の連携が強化されます。例として、2014年3月に実施されるアップデートがニュースになった、SHANON MARKETING PLATFORMについて見ていきます。

マーケティングの自動化とは


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SHANON MARKETING PLATFORMは、統合的なデータ管理を行い、マーケティング業務を自動化するクラウドアプリケーションです。同ソフトでは、①名刺情報や企業属性情報などの属性情報と、②BANT、Webアクセス履歴、キャンペーン申込み履歴などの履歴情報が管理されています。

BANTとは、①予算、②決裁権の有無、③相手企業にとっての必要性、③導入時期が決まっているかという項目で、顧客の見込み度を測定する方法です。BANTに関する情報は、アンケートで取得することもありますが、営業がヒアリングすることが多いです。

同ソフトの機能には、次のようなものがあります。
①セミナーやイベントの情報と申込みを管理する。来場管理をする。
②WEBコンテンツを管理する。資料請求やアンケートなどのWEBフォームを作成して管理する
③メールやFAXを配信する。ソーシャルメディアと連携する。
④見込み客の抽出し、名寄せして、セグメントマーケティングを行う。合致した顧客のリストを作成し、営業担当へ通知する。
⑤会員のマイページを発行し、WEBサービスを提供する。
⑥コンタクト履歴など、顧客ごとのデータを管理する。

営業とマーケティングが得た情報が一元化して、マーケティングの結果を営業に活かすという仕組みが構築できるようです。

顧客分析に有用


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今回のアップデートで、企業データ連携サービスと、リードスコアリング機能が追加されます。企業データ連携サービスにより、外部の企業属性データを利用できるようになります。そして、リードスコアリング機能により、前述の同ソフトで管理されている属性情報を点数化できます。

スコアリングとは、見込み客がもつ、自社にとっての将来的価値を予測して、数値や順位をつけることです。その情報を共有することにより、営業部門は顧客ごとの成約可能性を知ることができます。アプリケーションには、顧客企業、担当者、コンタクト履歴など顧客分析に必要な情報がそろい、評価が可能となります。

まとめ

このように営業とマーケティングの連携を強化すると、双方の業務が効率化されると考えられます。

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