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営業資料をつくるのに参考になる資料テンプレート制作ノウハウ

投稿日:2013年10月24日  最終更新日: 2014年10月07日

Market analysis

見込み顧客に刺さる商談には、顧客に響く提案資料が必要です。
その営業提案資料を制作するためには、パワーポイントの制作技術が、営業マンにとって必須のスキルになってきました。

顧客に提案する資料は、営業プロセスや商談の目的に合わせて構成やフォーマットが変わってくるはずです。また、自社のブランドに合わせた色遣いやフォント、ロゴの使用など、様々な要素を踏まえる必要があります。逆に、まだ発足したばかりの営業組織では、提案資料のフォーマットが揃っておらず、営業マンがバラバラの資料を使っているといった状況も少なくないようです。

今回は、営業マンの資料作成スキルを向上させ、統一感があるメッセージを際立たせるシンプルな商談資料を作れるノウハウをご紹介します。それでは、パワーポイントで提案資料を作るためのスキル・ノウハウをご紹介します。

パワーポイントそもそも編

まずはパワーポイントの基本的な操作方法が分かるサイトをご紹介します。エクセルと同じくパワーポイントも奥深いソフトウェアですので、意外と使いこなせていない営業マンも少なくありません。また、パワーポイントのスキルを覚える時間がない方向けに、Web状で無料でパワーポイントのテンプレートをダウンロードできるサイトもご紹介します。

PPT基本操作・無料テンプレートダウンロードサイト

基本から応用まで!パワーポイント(PowerPoint)の使い方まとめ 133記事 | nanapi [ナナピ]
営業企画のパワーポイントテンプレート
企画書・提案書・プレゼン テンプレート
Kingsoft Presentation(パワーポイント)無料テンプレート

資料の構成編

さて、それでは自社でオリジナルのプレゼンテンプレートを制作する方向けのコンテンツをご紹介します。

パワーポイントで作る資料は、スライド1枚をとっても、1.オブジェクト・余白といったレイアウト、2.フォント・行間といった文字組み、3.配色やイラストなどのデザインといった要素に分解できます。ここでは3つの要素に分けてご紹介します。

レイアウト

まずは、大まかなレイアウトを考えます。
レイアウトでは、余白などの大枠を揃えたり、スライド1枚ごとのオブジェクトを統一させ整える必要があります。

(1)ポイント

ヘッダやフッタ、左右の余白といった大枠の構成。また、スライド内のタイトルの位置、アイキャッチの位置、オブジェクトの配置まで、ビジュアルと情報の両方を整理します。オブジェクトのなかでは、タイトル・要約分・アイキャッチ・見出し・テキスト・箇条書き・表・グラフといった要素が考えられます。こうした要素をスライドの中で、整えて統一させる必要があります。

(2)テクニック

こうしたレイアウトをきれいに見せるテクニックは『揃える』・『グルーピング』・『対比・反復』といったシンプルなもので十分です。見出しやテキストの両派時を揃えたり、中央に対して対比させるだけで見やすい提案資料を作ることができます。スライドそのものやテキストの囲みに対しても適切な余白を取って揃えることで、見やすくなります。さらに、画像とテキストを対比させることも一つのテクニックです。
大まかなレイアウト構成はわかりやすい法則を作って、聞く人がすぐにわかる資料にするように心がけることがポイントです。

(3)パワーポイントの機能

こうしたテクニックはわかっても、実際にパワーポイントに反映させるにはパワーポイントの機能に詳しくなる必要があります。とはいうものの、ページ設定、ヘッダ・フッタ、ガイド位置、箇条書き機能・表などの機能を覚えておけば問題ないはずです。具体的には次のようなサイトを参考にして機能を使いこなして下さい。

参考サイト:
パワーポイントの「わかりやすさ」と「生産性」を向上させるデザイン・テンプレート|PowerPoint Design

文字組み

次に、レイアウトよりもう一段具体的な、書体の統一・行間・ジャンプ率といった要素を検討します。

(1)書体・フォント

書体は、『MPSゴシック・メイリオ』を使うのが基本です。プレゼン資料をある程度の距離から見ることになる商談やぷれぜんてーしょんでは、読みやすい明朝体といったフォントよりも見えやすいゴシック体が好まれます。

他には、1つのプレゼンテーションで複数のフォントは使用しないようにする。また、極太フォントは見出しには活用しやすいものの、本文全部など紙面で多く使わないようにしましょう。

(2)行間

文章が長くなってしまう時には行間に注意します。行の高さの0.75倍を目安にするとみやすいでしょう。
行間はパワーポイントの「書式」メニューから設定することができます。

(3)ジャンプ率

ジャンプ率とは文字の大小差をさします。たとえば、見出しと本文の文字の大きさが大きいとジャンプ率が高いと表現します。ジャンプ利率が高いほど躍動感がうまれます。逆にジャンプ率が低いと落ち着きのある構成になります。

デザイン

最後は配色を含めたデザインです。カラー・表紙や目次といったデザインのポイントを紹介します。

(1)カラー・配色・背景色

プレゼンでの配色のポイントは、数を少なくすることと色の使い方の法則を作ることです。
色の数は多くても2,3種類にしましょう。主に活用するベースカラー、強調させたい部分にしようするカラーにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
営業資料をブラッシュアップして、より営業力強化させてください。個人の営業力だけでなく、営業組織としての営業テンプレートを作ったり、企業の成長フェーズに伴ってブランドを強化・再編する中で改めて資料を作り直す機会に、是非参考にしてみてください。

参考サイト

パワポでの提案書作りに役立つデザイン基礎知識まとめ | sogitani.baigie.blog
伝わるデザイン|研究発表のユニバーサルデザイン
パワーポイントの「わかりやすさ」と「生産性」を向上させるデザイン・テンプレート|PowerPoint Design
[Webデザイン] 文字組みについて本気出して考えてみた | Stocker.jp / diary
テキストのメリハリをつける方法7つ | Arch
顧客を惹きつける!パワーポイントの表現力を増す3つの方法|PowerPoint Design
今すぐ役立つ!刺さる企画書を作るために使いたいツール・素材集16個まとめ | Find Job ! Startup

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