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他の企業はどれくらい導入している?SFA・CRMの導入率について

投稿日:2015年10月27日

はじめに

SFA

「SFA」、「CRM」は馴染みのある言葉になりましたが、実際のところどれくらいの企業が導入済みなのでしょうか。導入を検討している企業からすれば、他の企業の利用状況が気になるところです。

昨年に矢野経済研究所が行った617社を対象としたアンケート結果からSFA・CRMの利用実態を探っていきます。

自社開発システムとSaasについて

まずSFA・CRMは共に、大きく自社開発システムとSaasの2つに分けられます。

自社開発システムは、その名の通り独自のシステムを企業側に導入してしまうものです。以前は自社開発システムをSFAやCRMとして利用することがほとんどでした。セキュリティ面で安全性が高いということが特徴ですが、初期費用が高いため簡単に導入できるものではないというデメリットがあります。

そこで、最近になって急増しているのが、SaaS型のSFA・CRMシステムです。これはインターネットを介して、プロバイダ側で稼働するシステムを利用する形をとるもの。セールスフォースドットコムがサービスを開始して以来、SaaS型のシステムが世界で利用されるようになりました。自社開発システムと比べ、格段に導入コストが低く、利用する複雑さが大幅に改善されるのが特徴です。

他社がどのように使っているかを知ることもできるので、導入企業が増えれば利便性も上がります。ただ、データ管理やセキュリティ面は他社任せなところがあるので、不安に感じる人も未だ多いようです。

企業のSFA・CRM導入率

SFA 利用率

2013年の調査結果

2014年の矢野経済研究所アンケート結果によると、自社開発システムを利用している企業は41.7%。今後自社開発システムを導入予定だという企業は18.8%という結果が出ています。一方で、SaaSのSFA・CRMは現在の利用率が12.9%、今後の導入予定が29%です。

いまだ自社開発システムを利用する企業が多い状況ですが、今後の導入予定数を見るとSaaSが29%と注目度が高くこれから多くの企業が利用していくことが予想できます。新たに提供を開始しているシステムの多くがSaaSであり、導入数を着実に伸ばしています。導入障壁や使いやすさを考えると現代的なシステムです。

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企業が導入を決める目的とは?

導入目的

出典:http://www.keyman.or.jp/at/30006105/#index1

企業がSFA・CRMの導入を決める目的は、一番多いのが「営業の行動管理」次いで「顧客管理」「情報の共有と有効活用」です。SFA導入で真っ先に挙げられるメリットがこの3つであり、企業が抱えている課題と合致しています。企業の課題を解決するためのシステムとして登場したのがSFAやCRMなのです。

また、営業改革を考えている理由は「情報の共有と有効活用」「顧客満足度の向上」「社員の意識改革」といった目的が上位に挙がります。多くの企業は共通の悩みを持っています。営業で引き出した情報をデータ化し、有効活用することで顧客満足度を上げていきたいと考えています。その中でスマホやタブレットが急速に普及し、SFA・CRMを使った営業改革が求められるようになりました。

一方で現状ではまだ知識が浸透していなく、導入をしていない企業もあります。導入費用や過程が不明瞭であり、どうしても大きな金額が無駄になってしまうという不安が付きまといます。そのような現状に合わせて、SFA・CRMも変化してきているので、今後も低価格で利用しやすいシステムが増えてくるでしょう。

まとめ

導入をしていなくとも、今後検討して社内で利用していこうと考えている企業は確実に増えています。いかに営業管理、顧客管理を行っていくかが、今後競合他社に打ち勝つための施策になってくるかもしれません。

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