導入時にこれだけやっておけば大丈夫!SFA定着の3つの秘訣! - SFA Hacks - SFA徹底攻略!SFAの今を伝える

SFA徹底攻略!SFAの「今」を伝える

導入時にこれだけやっておけば大丈夫!SFA定着の3つの秘訣!

投稿日:2015年09月22日  最終更新日: 2015年09月22日

はじめに

SFA

SFAを導入したいけれど、導入前に想定しているような活用が、実際はできないのでないかという不安はありませんか。導入後に結局営業現場で使われないというのはSFAの失敗例としてよく聞く話です。

そこで、導入時にこれだけはやっておきたい3つの秘訣をご紹介していきます。

最初はスモールスタート!

SFAを導入する際に、いきなり全社で導入を開始するケースがあります。社員規模にもよりますが、これは社内の混乱を招く場合があります。

全社員に向けて新しいシステムを統一して開始するのは大変です。最初は特定の部署やプロジェクト単位で始めるとリスクが少なく、導入後の運用負担も小さく済みます。

初めてSFAを使用する人からすると、分からないことが多く、人によってはストレスを感じることがあります。最初のSFAはとにかく使いやすさ、詳しく言えば入力方法のシンプルさにこだわって選ぶべきです。

まずはシンプルな操作性からSFAをスタートさせ、徐々にカスタマイズして機能性をこだわっていく方針が、導入後すぐに定着させる秘訣です。

今まで使用していた日報は廃止しよう!

新しいSFAが定着するかどうかという不安は、営業マンだけでなくマネージャーや経営陣も抱くもの。だからといって、今まで使用していた日報での報告を、SFA導入後もそのまま継続させてしまうのはNG。これはSFAの定着を妨げる大きな要因となります。

SFAを導入してすぐは、きちんと報告が上がってこないだろうから、今までの日報は併用して業務状況を把握しようという考えはよく分かります。しかし、これは社員にとっては負担が増えただけで、業務負担の軽減のためにSFAを導入したのではないのかという不満を募らせます。

業務負担を少なくするためのSFA導入だという共通意識を持たせるためにも、従来の日報は廃止するのがベストです。新しいシステムに切り替えるのは大変な作業ですが、SFAを定着させるために、導入後はSFAに絞って報告体制を整えた方が、長いスパンで考えると良い傾向があります。マネージャー、経営陣がSFAの理解に本気にならなければ、他の社員も同じ意識にはなりません。

日報

社内にSFA運用のチームをつくる

SFAで営業体制を変えるべく導入したと言っても、必ず分からないことや操作に対する質問などは挙がってくるもの。社内でも人によって理解度が異なるので、足並みを揃えて進んでいける体制をつくる必要があります。SFA運用のスペシャリストとして、運用の質問に応じるチームは用意しておきましょう。

システム側の説明を全社員で聞くことができれば最も良いでしょうが、そういうわけにもいきません。社内で誰かが代表してシステムを深く理解し、周知徹底させていく役割を果たす人がいなければいけません。

導入前、導入時は社内で説明会を開きましょう。そして、社内で挙がった質問に答える仕組みをつくり、不明点と回答はまとめて後で読み返せるようにデータ化しておくとベストです。

そうすれば同じ質問に何度も答えなくても、よくある質問として他部署で開始する場合や新しく社員が入社した場合にデータを見返すだけで手間が省けます。

まとめ

SFA導入時にやっておきたい3つのポイントはこちらです。

  • 最初はスモールスタート!
  • 今まで使用していた日報は廃止しよう!
  • 社内にSFA運用のチームをつくる

導入に不安もあるとは思いますが、3つのことに注意しておけば、大きな導入失敗は防ぐことができます。

後は自社で抱える課題にフィットするようなSFAを選ぶことができれば、営業課題を改善するチームづくりがきっとできるはずです。SFA導入を決めたら、この3つを思い出して実践してみてください。

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