SFA/営業支援システム『BizMagic顧客』 の評判・レビュー・口コミ・比較

SFA徹底攻略!SFAの「今」を伝える

3つ機能を基軸にシンプルな使い勝手にこだわった「BizMagic顧客」

投稿日:2013年08月06日  最終更新日: 2014年10月07日

BizMagic顧客

index

多機能化が進むSFA/CRMは、便利な半面で「機能を把握しきれない」「使いこなせない」といった声をよく聞く。そこで本当に必要な機能に絞り、担当者の使いやすさを考慮したのが「BizMagic顧客」だ。
「BizMagic顧客」は、大きく3つの機能を備えている。それが、根幹となる「顧客情報」とコミュニケーションを記録する「接点記録」、そして営業活動の中心となる「気付かせ機能」である。具体的にどんな特徴を有するのか、それぞれの機能を見ていきたい。

情報を活用しやすくする「顧客情報」

顧客情報はその名の通り、顧客に関する情報を登録/参照する機能だ。単に企業名のみならず、名刺交換した人や顧客とどのような接点なのかといった情報を管理できる。これらを営業部で共有することで、営業活動を効率的に進められるようになるというわけである。

01

顧客情報には、企業ごとに担当者名を登録できる。役職や連絡先、決定権を持つキーパーソンであるかどうかを示す分類まで入力可能だ。顧客に関する情報を集約することで、例えば営業担当者が変わったときでも、誰がキーパーソンで、これまでどんな商談を進めてきたのかが把握できるようになる。

また検索機能を備え、顧客名や自社の担当者名などのキーワードを使って該当する情報を探し出せるようにしている。尚、これまでエクセルを使って顧客情報を管理していた場合、その情報を読み込んで登録することが可能。1件ずつ再登録する手間を省いてくれる。

顧客との接点をきめ細かく管理する「接点記録」

誰がいつ、どんな内容を話したのかを履歴として保存するのが「接点記録」である。具体的に商談をどこまで進めたのか、そのときの感触はどうだったか。またクレームはどのような内容で、どう対処したのかといった情報をテキストで記録していく。次回訪問時に、前回の対応を把握したうえで訪問できるため、顧客ごとに適した商談を進められるようになるのだ。

02

内容によっては上長に報告し、適切な処置を仰ぐことも可能。接点記録に登録した内容は顧客情報に紐づくため、顧客情報の入力画面を開かずとも、顧客との履歴として確認することができる。

記録した情報を最大限活用する「気付かせ機能」

顧客とのクレーム内容や商談の進捗状況は、営業担当者が知っておかなければならない内容といえるだろう。こうした情報を確実に共有できるようにするのが、「気付かせ機能」だ。

03

日々の活動の中では、書き込まれた情報がすぐに埋もれていってしまうもの。そこで「気付かせ機能」では、長期間接点のない顧客や毎年決まった時期に受注が見込める顧客などを自動で通知することで、確実に売り上げに結びつけられるようにしている。訪問や製品入れ替えのタイミングを忘れるなど、ミスを防ぐことにも繋がるだろう。

オプションで必要な機能を追加可能に

「BizMagic顧客」はこれら基本機能に加え、用途に応じて機能を追加できるようになっている。例えば案件管理では、案件別に接点の履歴や進捗などを把握する。放置されている案件も、可視化できるというわけだ。

04

クレームや要望などを一元化する機能も、追加することが可能である。クレーム内容とそれに対する対応を、履歴として確認できる。過去の対応内容も、全社統一のもとで把握できるだろう。

05

グループウェアの機能も追加できる。施設予約や交通費の計算、在席管理などを利用可能。スケジュールと営業の訪問計画が連携するため、普段利用するグループウェアから訪問スケジュールを確認することができるのだ。

06

まとめ

提供方法は、オンプレミスとクラウドの2形態が用意されている。短期導入を望むなら、クラウド経由での利用が好ましいだろう。一方で「顧客情報を社内で管理したい」「大規模な環境を構築して運用したい」という場合なら、オンプレミスがお勧めだ。利用できる機能は制限されるものの、iPadやiPhoneといったモバイル端末からも利用できるというメリットがある。自社の用途に合致したCRMを使いたいというなら、必要な機能を選択利用できるBizMagic顧客は便利なツールとなるだろう。

↑
気になる語句で検索してみましょう!