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営業支援システムをサイボウズkintoneで作る方法

投稿日:2016年05月27日  最終更新日: 2016年06月01日

今回は、営業支援システム(通称:SFAと呼ばれる)をサイボウズkintoneで作る方法をご紹介致します。
営業支援システムと言っても、高度な機能で多くの種類があります。

このサイボウズkintoneは、比較的初心者でもWEBデータベースを簡単に構築出来る環境が整っていますので、扱いやすいのが特徴です。

1.営業支援システムで出来る事とは?

営業支援システムについて、その名の通り営業を支援するシステムで、お客様に関する情報、営業の進捗情報を共有します。
顧客情報のデータベースが基本になります。

その中で、今回サイボウズのkintoneを使ってこの営業支援システムを作ります。

クラウド

2.サイボウズkintoneとはなにか?

kintoneは、SNS機能を備えたクラウド型Webデータベースです。 チーム内のコミュニケーションの場と、データや業務プロセスを管理するためのWebデータベース型アプリを、簡単に作成できます。kintoneには、アプリ、スペース、ピープルの3つの機能があります。

引用元:kintoneユーザーヘルプ

また、kintoneは、javascriptによるカスタマイズやREST APIを使って基幹システムとの連携も可能となっており、更に利便性が高まります。

3.kintoneで営業支援システムをつくる

内容

では、これからkintoneで営業支援システムを作りますが、kintoneはアプリ単位で作成していきます。
まず、営業支援システムで何が必要なのか考えてみます。

  • お客様に関する情報(マスタ)
  • 営業の進捗情報
  • 商談管理機能(営業の進捗情報と統合)
  • メール機能
  • 実績管理 グラフ

でしょうか。あくまでも、例を挙げさせて頂きました。

では、この中で一つ一つkintone側でアプリを作成していきたいと思います。
まず、

  • お客様に関する情報

ですが、これはkintoneアプリで「顧客管理アプリ」とします。
このアプリの中身は、お客様名とその必要情報(住所、連絡先等)を登録するアプリになります。

次に、

  • 営業の進捗情報

ですが、これはkintoneアプリで「営業進捗アプリ」とします。
このアプリの中身は、営業した日、営業先(訪問先名をマスタから取得)、商談内容も書ける様にします。

次に、

  • メール機能

ですが、これはkintoneにメール機能は備わっていないので、サイボウズ メールワイズのプラグイン(無償)を利用します。
また、別途メール機能をkintoneで使用する際は、サイボウズ メールワイズの契約が必要になります。

最後に、

  • 実績管理 グラフ

ですが、kintoneのアプリには、グラフ機能が標準で備わってます。その為、「営業進捗アプリ」でグラフをリアルタイムに表示が
可能になります。

如何でしょうか?これだけで、高度な機能までとはいきませんが、kintoneで営業支援システムを作る事は可能です。
また、kintoneのアプリは単体ですが、API機能を使えばアプリ間の連携も可能になりますし、標準機能の「関連レコード」で他のアプリの情報を設定した条件のもとで表示する事も可能です。

キーボード

4.まとめ

ここまで、営業支援システムをサイボウズkintoneで作る方法を見てきました。

kintoneでは、営業支援システムを簡単に作れてしまいます。コスト面も比較的安くすみますので、将来的にカスタマイズ性を高める場合はこのkintoneをオススメします。

希望する営業支援システムを自分で作れるのは、面白いですし勉強になります。

ここまで、お付き合い頂き有難うございました。

是非、今回の「営業支援システムをサイボウズkintoneで作る方法」を参考に頂ければ幸いです。

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