無料で活用できる営業管理ツール4選 - SFA Hacks - SFA徹底攻略!SFAの今を伝える

SFA徹底攻略!SFAの「今」を伝える

無料で活用できる営業管理ツール4選

投稿日:2013年08月23日  最終更新日: 2016年12月01日

営業管理ツールといえば、営業強化(SFA)と顧客管理(CRM)がよく取り上げられます。

皆さまも既にご存知かもしれませんが、SFA・CRMの圧倒的なシェアNo.1は『セールスフォース』です。SFA・CRMの全ての機能が装備されているため、代名詞的な存在になっています。

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しかし、最近ではセールスフォースの機能が簡易化されたサービスの法人向けクラウド名刺管理ツールとクラウド日報管理ツールが話題になっています。

法人向けクラウド名刺管理のシェアNo.1といえば、テレビCMでもお馴染『Sansan』です。当サービスは、単に名刺をデータ化するだけのサービスではなく、上司、同僚、部下が保有している名刺を会社の見込客リストとしてデータベースに一元管理することができるサービスです。各自が保有する名刺(見込客)を抜け漏れなく共有し合うことができるため、自然と組織営業が強化されるしくみです。

特に、個の営業力に頼らざるを得ない会社に人気で、中小企業の導入実績が最も多いようです。
名刺を専用スキャナに読み込むだけでデータ化されるため、現場社員の負担も少なく継続して運用できることが売りになっています。

無料で活用できる営業管理ツール4選

もう一方のクラウド日報管理ツールは、「gamba!」が4,000社が導入していることで話題になっています。
個々が書く日報を組織で共有することで、上司や部下が日報に対し意見を交わし合い、コミュニケーションが活性化し、高い意識を継続して日報を書けるようになるしくみです。結果、組織力の向上に繋げるサービスです。

2社に共通してるポイントは、”継続力”です。

セールスフォースが運用に乗らない主な理由には、機能は充実しているが現場社員が使い熟せないという”継続力”が上げられます。
わたしの経験上、営業管理ツールの導入で成功するためには2つのポイントを抑えておく必要があります。
それは、”導入目的”と”運用負担”です。

営業管理ツールは、営業マンの動きをデータで可視化し分析するため、しっかりと社内で入力ルールを決めて徹底させる必要があります。
例えば、お客様の会社名入力のひとつをとってもルールを作るべきです。

例えば、会社名の入力ルールの場合です。
●株式会社 山田(全角スペースあり)
●株式会社 山田(半角スペースあり)
●株式会社山田(スペースなし)
●(株)山田(省略型)

上記の場合、社内でルールが統一されていないため本来1社の登録のはずが、ツール上では4社存在していると認識されてしまいます。
目視でチェック出来れば問題ないのですが、そもそもツールを導入するのであれば何十社、何百社のお客様が存在するわけで目視チェックに時間を掛けるのでは本末転倒です。
エクセルで管理される場合は、この課題(名寄せ)がクリアできないため限界を感じるはずです。

これらの社内ルールの徹底は必須であり、毎日の現場社員の作業負担以上のメリット(費用対効果)を出すのは困難だと言えます。

結果、組織の効率化のために導入したつもりが、現場からすると作業が増え、自らの成果に繋がらずモチベーションも上がらず、不平・不満・不安だけが溜まり、運用を継続することが難しくなります。
本業の時間を潰すことになるため、売上に悪影響し負の連鎖に繋がります。

管理職の立場から言えば、現場にはしっかりとルールに則り、運用させて結果(効率化)を出したいものです。
営業管理ツールは初期費用・月額もそこそこ値段が掛かります。
これにプレッシャーを感じて、部下に怒鳴り散らすことになれば、会社全体で見てもデメリットしか残りません。

従って、正しいデータが簡単に反映されるしくみこそが”継続力”を生み、初めて価値があるツールの条件が整うのです。

 

次に導入目的です。
御社の課題はどこですか?と問われて、正確に課題を言える担当者は意外と少ないです。

恐らく営業管理ツール導入を検討されている読者様も、現状なんらかの課題があるはずですが、それがなにかピンポイントで当てることは難しいはずです。
皆さまにも、新規開拓が弱い、アップセル・クロスセルの循環が悪い、営業マンが育たない、など何かしらあるはずです。
当然ですが、課題を解決するためには、具体的にどこに問題があるのかを知る必要があります。
そのためには、どこがボトルネックなのか、何が起きているか、どのくらい上手くいっていないのか、プロセスを可視化する必要があります。

課題を発見するためには、定量的に数字で表現してくれる営業管理ツールが最適です。
ぜひ読者様には、営業管理ツールの”導入目的”と”運用負担”を意識して最適なサービスを探し当てていただければ幸いです。

それでは、わたしが推奨する無料で試せる営業管理ツール4選をご紹介します。

ビジネスを加速化!特選営業管理ツールのご紹介

クラウド名刺管理『Sansan』

営業を強くする名刺管理 Sansan

冒頭でもお伝えしましたおすすめ度No.1の法人向け名刺管理ツールです。
社員が交換した名刺情報を基に営業プロセスを完全可視化することができます。
専用スキャナーを社内に設置すれば、名刺をスキャンするだけで社内データベースが手間なく自動で構築されます。

データベースに登録された企業リストに現場社員の備忘録として商談内容をメモとして残すことができるため現場社員が能動的に入力する循環が生まれます。つまり難なく継続できます。
失敗しない営業管理ツールとして活躍すること間違いなしと言えるでしょう。

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オフィス『エクセル』

エクセル3
エクセルは柔軟性に富んだ表計算ソフトです。様々な関数、マクロ、VBAといった知識があれば、効率的でわかりやすい数値管理ができます。数値の管理だけでなく、顧客情報、案件の進捗や日報などもフォーマットを作成すれば簡単に管理することができます。

Web上で様々なテンプレートや安価なフリーソフトがあります。
営業日報テンプレート

オフィス『アクセス』

アクセス

アクセスや
ファイルメーカー

      などシンプルなデータベースで、顧客情報・案件情報を管理することができます。カスタマイズ次第で、営業案件管理から、マーケティングのリード管理まで、自在に管理できます。条件検索や項目追加などインターフェースまでカスタマイズして自社利用に最適化することができます。

フリーの社内情報共有ツール・メーリングリスト

サンダーバード
数値管理とは別に、定性的な顧客情報や営業行動情報を共有なら、社内SNSやメーリングリストでも可能です。
グループウェアや社内SNSのほかにもGmailといったメーラーならWeb上どんなデバイスでもみることができます。
案件や顧客名ごとにスレッドを立てて情報教諭したり、タイムラインで気軽にコメントするといった活用が可能です。

まとめ

フル装備のSFA/CRMツールまでは必要ないけれど、営業管理に課題がある方はSansan導入の検討も一手ではないでしょうか。

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