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Webデータベース作成クラウドサービス「kintone」(キントーン)

投稿日:2014年04月28日  最終更新日: 2015年09月10日

Kintone

kintoneロゴ

  • 製品名:Kintone
  • 開発元:サイボウズ
  • 価格・利用体系:お問い合わせ
  • 製品形態:クラウド

はじめに

スマホ/タブレット端末が普及してきている現在、例えばスケジュール管理など、多くのアプリの中から人気のものや使い勝手のよさそうなアプリをダウンロードして使っているという方も多いのではないでしょうか。一方でダウンロードしてみたものの、あまり使い勝手は良くなかったなど、多くのアプリケーションの中から自分に合ったものを探すのはなかなか難しいものです。ここでは、直感的な操作で自社に合った業務データベースアプリを構築できるクラウドサービス「kintone」についてご紹介しましょう。

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直感的なデータベース(アプリ)作成機能
kintoneは、webデータベース型のビジネスアプリケーションを自由に設計することができるクラウドサービスです。従来、個々でエクセルや紙、メールで作成・管理していたデータを共有し、ワークフローまでをひとつのツールに集約することで業務の効率化を図ります。アプリケーションの設計や各種運用設定を行うにあたっては、特に専門技術は必要なく、全てノンプログラミングで行うことができ、アプリの作成は次の3つの方法で非常に簡単に行うことができます。

(1) Excelファイルを取り込む

従来Excel/CSVファイルで管理していた顧客リストなどをそのままシステム上で業務アプリに変換して使用することができます。これにより作業負荷の多かった入力の手間を大幅に削減することができます。

(2) 直感的にマウス操作で設計・設定する

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基本となるデータベース(アプリ)は、テキスト・数値・リンク・添付ファイルなど、20種類以上のパーツを登録する情報に応じて使用し、フォームを設計します。またアプリケーション間連携やレポート・グラフ生成機能も搭載しており、業務に対応したアプリケーションをいくつでも作成することができます。各項目の設定などは、画面上にマウス操作で必要項目をドラッグアンドドロップで設計することができ、特に難しいプログラミングなどの技術知識などなくても、自身が使い易く設計することができます。

(3) アプリストアからダウンロードする

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簡単だというものの、どのように設計・作成していいのかわからない場合でも、アプリストアには数多くのアプリが提供されているため、必要な業務アプリをダウンロードして利用することができます。

複数拠点を一元的に管理するプロセス管理

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kintoneではBPM(ビジネスプロセスマネジメント)を実現するプロセス管理機能が搭載されています。情報のステータスに応じて、各担当者にアラートを発するなどし、正しい処理をスムーズに実行することをサポートします。複数拠点やグローバル拠点での業務についても一元的に管理できるため、グローバル規模でのビジネスプロセスの標準化を行うことができます。

社内・企業間連携の活発化を図るコミュニケーションスペース

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社内での情報共有、コミュニケーション強化を促すために、プロジェクトのチームメンバー間でのコミュニケーションの場(スペース)を提供します。スペースでは、プロジェクトの進捗報告、データの共有や日報提出、また社内SNSのような雑談が行われます。また、ゲストスペースと呼ばれる顧客や取引先・協力会社の人との情報共有の場も提供されており、ゲストとして招待されたユーザは、ゲストスペース内で社内環境とは別の場で情報共有を行うことができます。

最後に

いかがでしょうか。kintone は、データベースとプロセス管理、そしてコミュニケーション機能を連携させて業務改善につなげます。また同サービスを運営するcybozu.comは中小企業向けグループウェアでは大きなシェアをもつサイボウズofficeを提供している実績ある企業であり、FISC(金融情報システムセンター)の安全対策基準を満たした堅牢なデータセンターで、徹底した安全セキュリティ対策の元で運用されているので、大切なデータを使用する際でも安心です。またスマホやタブレットといった各種端末にも対応しているため、ビジネススタイルの変化にも対応できる営業支援システムのひとつではないでしょうか。

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