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SFA徹底攻略!SFAの「今」を伝える

SFA大手ソフトブレーン パイプドビッツと新たな取り組みを開始!

投稿日:2015年07月03日

はじめに

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リードナーチャリング(見込み客育成)は、売上を伸ばそうとする多くの企業にとって、課題の一つと言えます。そのために、多くの企業はSFAを導入し、営業プロセスを科学的手法で分析することで、PDCAのスムーズな回転を図ろうとします。
しかし、せっかくSFAを導入してもツールの使いにくさや部門間での連携がとれず、思うような成果を得られないまま中断してしまうこともあるようです。

そんな中、SFAの大手ソフトブレーンと情報資産の活用に優れたサービスを提供するパイプドビッツが、それぞれの有力サービスを連携させることで、過負荷な従来の営業支援システムの弱点を克服した、新しいサービスの提供を開始しました。その新しいサービス「スパイラル® for eセールスマネージャーRemix Cloud」について説明していきます。

ソフトブレーンとパイプドビッツについて

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ソフトブレーンは、企業の営業課題を解決・支援するために、営業支援システム(SFA)やコンサルティング、教育などのサービスを提供している企業です。東京証券取引所第一部に上場しており、SFAの分野では2から3割のシェアを占めています。

事業の柱はeセールスマネージャー関連事業とフィールドマーケティング事業で、それぞれ高い収益を出しています。
特に営業支援ソフトの「eセールスマネージャー」は、使い勝手の良さや拡充した機能や、細やかなシステム改善で人気が高く、累計で3,000社を超える導入実績があります。
代表的な商品として、クラウド型の「eセールスマネージャーRemix Cloud」と、中小企業向けに機能を絞った簡易版「eセールスマネージャーnano」などがあります。

SFAは導入後も定着が難しいと言われますが、同社は導入後のコンサルティングや教育研修サービスなどのサポート体制を充実させ、質の高いサービスを提供しており、これが大きなシェアを持つ理由と言われています。

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一方、パイプドビッツは「情報資産の銀行」を目指し、官公庁や民間企業の情報資産を、インターネットを通じて独自のプラットフォームで預かり、この情報を有効活用できるサービスの提供を行っています。

特に「スパイラル®」は、大手企業から個人事業主まで幅広く対応できるクラウドサービスであり、同社の主力商品となっています。顧客情報や従業員情報をはじめとした、さまざまな情報を安全に管理活用できる情報資産管理プラットフォームとして、10,000を超えるユーザーへの提供実績があります。

スパイラル® for eセールスマネージャーRemix Cloudとは?

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「スパイラル® for eセールスマネージャーRemix Cloud」は、両社のソリューションを連携し、クラウド・プラットフォーム上にリード発生から受注までの全プロセスを自動的に一元化することを可能にしました。これにより、業務の効率化と正しいデータによるプロセス改善が可能になりました。

冒頭でも触れた通り、SFAやCRMを導入しようと思っても、運用の際に現場に大きな負荷がかかることが多く、定着せず中断してしまうというケースも少なくありません。
その一つの原因として、マーケティング部門と営業部門それぞれの利用ツールの分断が考えられます。
つまり、マーケティング部門が集めたリード情報が営業に渡されて以降、マーケティング部門は、営業部門のリードのフォロー状況を把握できず、リードの評価や分析が十分に行われませんでした。リード発生からフォロー、受注までのプロセスを「見える化」するために、それぞれのツールに手入力をするという面倒な作業が必要となり、結局これが情報のタイムリーな伝達を阻害するという皮肉な結果になっていました。

こうした問題の解決を図るために開発されたのが「スパイラル® for eセールスマネージャーRemix Cloud」です。

例えば「スパイラル®」のWebフォーム上で、お客様から問い合わせがあったとします。すると、フォームに設定された項目情報はeセールスマネージャーRemix Cloud内に全て自動登録されます。リスト作成の手間が省けるため、そのままマーケティング資料として利用することもできます。

また営業部門では、お客様との接触や商談の情報を「eセールスマネージャーRemix Cloud」に蓄積し、分析と検討、改善を行うことでPDCAを回すこともできます。
さらにマーケティング部門では、営業部門のリードフォロー状況とカスタマーリレーションの進行を俯瞰できるので、より効果の高いリード獲得手法を獲得することも可能になります。

終わりに

今後も、互いの持つ技術を組み合わせることで従来のシステムの弱点を克服し、より優れたサービスが創出されることを期待したいですね。

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