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SFA徹底攻略!SFAの「今」を伝える

人と人のつながりを意識したSFA/CRM「戦略箱ADVANCED」

投稿日:2013年08月13日  最終更新日: 2014年10月07日

戦略箱ADVANCED

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日本の商習慣と顧客との商談を進めやすくすることを強く意識したSFA/CRM。それが「戦略箱ADVANCED」だ。課題や要望を抱える顧客を探し、コミュニケーションによって顧客の心を掴む。そこから信頼を勝ち取ることで、顧客を離さないということを基本コンセプトに、企業を成長へと導くことを目指したアプリケーションである。

商談やクレームなどの情報を関連づける顧客管理

「戦略箱ADVANCED」では、顧客ごとに次のような情報を紐付けて管理する。

・どんな商談を行ったのか
・どんなクレームがあったのか
・担当者はどんな役職で権限を持っているのか

営業担当者が変わったとしても、過去のトラブルや顧客の興味といったやりとりを共有できれば、適切な商談・対応を進められるだろう。また「戦略箱ADVANCED」は、人と人の関係も可視化する。顧客として登録した人同士の関係が、元同僚だったのか、上司と部下だったのか、あるいは家族なのかまで確認できるのだ。普段なかなか会えない顧客であっても、人脈をたどることで連絡が取りやすくなる。つまり、商談機会を逃さないことへと繋がるというわけである。

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また企業情報の重複登録を防止する機能や、本社と各支店などを紐づける関連登録機能なども備えている。

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商談を進めやすくする情報をまとめた商談管理

商談管理においても、商談ごとの関連性を紐づけることで、「点」による商談ではなく「線」によるスムーズな商談を支援してくれる。ある商談から派生した別商談や商談内容を分割した子商談などを整理し、本来進めてきた内容との関連を保ったまま、新規商談を進められるようなっている。

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企業にとって、競合他社の戦略や商品の特徴などは貴重な情報だ。顧客との商談時に聞き出した競合の話などを「戦略箱ADVANCED」へ記録しておけば、優位に商談を進められることだろう。

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商談成立後のスケジュールやタスクを共有できる活動管理

多くの社員を抱える企業では、誤って同じ企業へ複数の担当者がアプローチしてしまうといった可能性もある。そこで「戦略箱ADVANCED」では、部署やプロジェクト単位でアクセス履歴を把握できるスケジュール共有機能を備えている。他の担当者が顧客へ訪問していれば、システム上でその情報を事前にチェック。時間を経て再アプローチする際にも、過去の商談内容や感触を把握しておくことで、話も進めやすい。

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商談が成立した場合など、特定の期間で顧客をフォローする必要があれば、タスクを生成して訪問日が設定しておくことができる。受注後にクロスセルやアップセルの提案をするなど、長いスパンをかけて顧客とのリレーションを深める営業などでは、タスク生成機能や計画策定機能が役立ちそうだ。

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ToDo管理や日報の承認確認機能なども備え、活動履歴をきめ細かく管理できるのも魅力といえそうである。

掲示板をはじめとする数多くの情報共有機能

その他にも、営業活動を円滑化する様々な機能がある。例えば「掲示板ランキング」は、営業担当者からの有力な情報に対し、どの投稿が多く閲覧されているのかをランキング形式で表示する機能だ。他の営業担当者がどんな情報を参考にしているのかを把握でき、営業経験の浅い新人でも有力な情報を効果的に活用できるよう配慮されている。

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商談時に提出したプレゼン資料を共有することも可能であり、全社的な営業力向上に役立ちそうだ。

まとめ

「戦略箱ADVANCED」は顧客、さらには「人」にフォーカスし、情報を紐付けた管理が可能なCRMである。特に社員数、顧客数の多い企業では、情報共有化に貢献してくれるだろう。恒常的に新人営業マンが入社するような会社であれば、新人教育や引継ぎでも威力を発揮してくれそうである。

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