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営業マンの能力の標準化を図ることに注目した、タブレット端末向けアプリ「Tap Style(タップスタイル)」

投稿日:2014年03月25日  最終更新日: 2016年03月08日

Tap Style

Tap Styleロゴ

  • 製品名:Tap Style
  • 開発元:大日本印刷株式会社
  • 製品形態:アプリケーション

タブレット端末の手軽さから、最近では営業社員がタブレットを客先に持ち歩いて、デジタルカタログを見せたり、移動時間に営業報告を行えるといった様々な営業支援ツールが提供され始めています。今回は、営業マンの能力の標準化を図ることに注目した、タブレット端末向けアプリ「Tap Style(タップスタイル)」についてご紹介しましょう。

トップ販売員のノウハウを凝縮したコンテンツ

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(画像出典:http://www.dnp.co.jp/dmc/solution/solmenu02.html)

開発元である国内大手印刷会社の大日本印刷株式会社(DNP)と子会社の株式会社DNPメディアクリエイトは、顧客ニーズの理解やニーズを引き出すことが必要な対面営業においては、個々の営業マンのコミュニケーション能力によって差があり、また全ての店舗に専門知識をもったスタッフを配置できないといった課題に着目しました。そこで、顧客から多くの信頼を集め、成績が優秀な販売員のノウハウを営業支援アプリTap Styleを開発しました。

4つの機能で顧客を「掴む」「引き込む」「買ってもらう」

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(画像出典:http://www.dnp.co.jp/dmc/solution/solmenu02.html)

TapStyleの開発にあたっては、200社ほどにヒアリング調査を実施し、その分析に基づき次の4つの機能が盛り込まれています。
(1)「ゲーム機能」:魅力的なゲームにより顧客の興味を引き付け、足を止めさせます。
(2)「チャート機能」:Yes/Noチャート形式で、顧客のニーズを引き出します。
(3)「リンク機能」:カタログやサイトをフル活用し、引き出したニーズから、最適な商品を提示します。
(4)「ログ機能」:チャート機能で得た回答を分析します。

これらの機能をベースとし、導入企業のトップセールスマンが顧客に質問する内容や順序、回答に応じた商品の選び方などのノウハウがコンテンツに反映されます。このアプリによって従来の営業マン個別の能力によって差が出ていた営業レベルの平準化を図り、顧客ニーズに応じた商品提案を行うことで成約率の向上へ活用することができます。また導入後は、実際の成約率データの解析を行い、コンテンツに反映させることができます。

5つのプランでニーズに沿ったコンテンツを利用可能

また上記4つの機能をベースに、それぞれゲーム数や質問数を絞り込み、個別に必要となる内容でカスタマイズすることにより顧客のニーズに応じた5つのプランを提供しています。
(1)「BASICプラン」:基本のパッケージプランで、コストを抑え、短納期で導入ができます。
(2)「OROGINALプラン」:自社のトップセールスマンのトークシナリオを分析し、営業マンスキルの底上げと平準化を図る機能やデザインなどをカスタマイズできます。
(3)「KEYWORDプラン」:営業時によく出現するキーワードをトップ画面のボタンに設定し、詳細情報をスムーズに表示します。
(4)「for RETAILプラン」:NFC機能を使って店舗誘導やクーポンの配布、また多言語機能によって外国人客への対応も行い、あらゆる機会ロスを無くします。
(5)「for 通販プラン」:クラウド型のアプリ配信を行い、デジタルカタログや対話型コンテンツ、アンケートなどを行い、顧客の閲覧ログなどを可視化します。

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このようにTap Styleは、対面営業においてタブレット端末を顧客に見て、触ってもらうことにより、よりスムーズな対面コミュニケーションを行い、商品の購入へと誘導することができるアプリです。なかなかうまく話せない、実績が出せない営業マンとしても、トップセールスマンのノウハウという強力なサポートを簡単に得ることができます。また個人の能力に依存していた営業ノウハウの共有化が行えることで、営業全体をより強い部隊へと変革させることができるでしょう。

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